スイ

66 件の小説
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スイ

二次創作を基本にして描いています

ポケットSTORY第22話「ふたの化石」

遺跡を進んでいると、中は意外と明るかった。 「ここなら、新しい仲間に出会えるかも!」 リリーはそう言いながら遺跡を進んだ。しばらくすると、端の方から影が伸びた リリーはポケモンかとボールを構え、ポケモンを繰り出した。 「ハトーボー:かぜおこ 「ちょ、ちょっと待て!」 影は姿を表すと、翼を大きく羽ばたかせようとしたハトーボーを見て慌ててそう言った。 「あっ! ごめんなさい!」 リリーは慌ててボールに戻した。 「誰だ!あんた いきなり人間に技をぶつけようとするなんて ま、まさかあの………なんとか団! ここで退治してやる!」 「いきなり技を仕掛けたのはすみませんでした でも、私MC団じゃないです!」 リリーはそう言うが、メガネをかけて白衣を着た男は話を聞かなかった。 「悪役の言うことなんざ聞くか!行け!モンジャラ!」 そう言うと、いきなりバトルが始まった 研究員のシドが勝負を仕掛けてきた。 「モンジャラ:つるのむち! 「チャオブー:ニトロチャージ! チャオブーの炎はモンジャラを包み込んだ モンジャラは倒れた。 「なっ!」 研究員は驚きで声を失った。 「聞いてください 私はMC団ではな」 リリーがそうやって弁解しようとしたが、研究員は慌てて言った。 「このことは言わないので、命だけは この遺跡で手に入れたふたの化石もあげますので それでは!」 あまりの威厳の変わりようにリリーは驚愕し、声が出なかった その間に研究員はリリーに強引にふたの化石を渡し、逃げて行った。 「あ…」 リリーはふたの化石を手に入れた。 「なんだったんだろあの人 まあいいや疲れたし戻ろ」 リリーは突然のことで疲労が溜まりそうぼやきながら戻って行った。 リリーは化石をバックに入れ、次の街へ向かった。 「着いた〜 ライモンシティ!」 リリーは新たな街に入って言った。 「ハボー!」 ハトーボーも元気に鳴いた。 「ここは電気タイプのジムリーダーがいるらしいから、ハトーボーは今回お休みしてもらうね」 リリーが何気なくそう言うと、ハトーボーはシュンとなった。 「あ、いやごめん効果抜群の技をわかってて受けるのはかわいそうかなって思って」 リリーがそう弁解しようとすると、ハトーボーはボールの中に入って行った。 「あ〜…ごめんハトーボー」 リリーは小さくそう呟いた。リリーは歩いてライモンジムに着いた。 「もう4箇所目だね…行こうか!」 リリーはそう言いながらジムの中へ入って行った。

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ポケットSTORY第22話「ふたの化石」

ポケットSTORY第21話「古代の城」

ヒウンジムを後のしたリリーたちは4番道路を歩いていた。 「そろそろ新しい仲間入れたほうがいいかなあ」 リリーがそう呟くと、隣を飛んでいたマメパトが頷いた。 「マメパトもそう思う? そろそろきつくなってきたからね〜 どうしよ」 リリーたちがそう悩んでいると、草むらから野生のポケモンが出てきた。 「うわ! 誰?あの子」 リリーはそう言いながら図鑑をかざした。 すると図鑑が反応した。 「ズルッグ 脱皮ポケモン 悪格闘タイプ 視線の合った相手にいきなり頭突き攻撃を仕掛ける。とても硬い頭がい骨を持つ」 「ズルッグか…頑張って!マメパト!」 「マメパト:エアカッター! マメパトは翼を羽ばたかせ、見えない斬撃を放った ズルッグはそれを避けながら近づくと、飛び上がり、マメパトめがけて突撃してきた。 「!マメパト:風起こし! マメパトは翼を大きく羽ばたかせ、ズルッグを追い返そうとしたが、マメパトの風ではズルッグを追い返せなく、そのまま当てられた。 「マメパト!」 リリーが心配そうにそう言うと、 「メッッパァァァァ!」 いきなりそう鳴き出した。 すると、マメパトの体は水色の光に包まれた。 「進化だ!」 リリーは嬉しそうに言うと、マメパトの新しい姿が現れた。 「トーボ!」 そう鳴くと図鑑が反応した。 「ハトーボー 野鳩ポケモン 飛行 ノーマルタイプ ハトーボーの住む森の奥には争いのない平和な国があると信じられている。」 「ハトーボー よろしくね!」 リリーはそう笑顔で言うと、ハトーボーも元気に鳴いた。 「さあ行こうハトーボー!:エアカッター! ハトーボーは翼を羽ばたかせ見えない斬撃を放った。 ズルッグは続けて突進して飛んだが、ハトーボーは狙いを定め、宙にいるズルッグ目掛けて斬撃を飛ばした ズルッグは倒れた。 「よし、今だ!」 リリーはボールを投げようと準備をしたが、それよりも早く逃げてしまった。 「あー せっかく新しい仲間増えると思っていたのに〜」 リリーは残念そうに言った。 「しょうがない また別の子を探すかぁ…」 「ハーボ」 ハトーボーは翼で方向を指した その先には道が二つに分かれていた。 「道が二つある…蜃気楼じゃないよね どっちかが次の街に繋がってるはずだけど…どっちかなあ」 リリーが悩んでいると、ハトーボーは左の道を指した。 「そっちが次の道?」 「ハーボボ」 「勘か…ま、そっちにかけてもいいね急ぎの旅じゃないし」 リリーはそう言いながら左の道を進んだ。 「あ…あっつい」 リリーはいくらかわからない時間歩いていた。次の街並みは影もない。 「あれ? なんだろあれ」 リリーは地面に埋まっている入り口を見つけた。周りには丸いまるで何かのポケモンのような像があった。 「入ってみよう」 リリーは好奇心に逆らえず、入り口の中へ入って行った。

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ポケットSTORY第21話「古代の城」

ポケットSTORY第20話「ヒウンジム」

「ありがとなリリー」 ピアはフタチマルをボールに戻すとそう言った。 「珍しいね ピアがお礼言うの」 リリーがからかうようにいうと、ピアは早口でつっこんだ。 「礼くらい言うわ!」 「どういたしまして」 リリーがそう言うと、ピアは小さく笑って 「じゃあな」 そう言いながらその場を後にした。 「私たちも行こうか」 リリーはチャオブーにそう言うと、チャオブーは頷いた。 リリーは歩いて次のジムである、ヒウンジムに向かった。 「よし 行こう!」 リリーは気を引き締めて、ジムのドアを通った。 リリーは受付を済ませ、待機室に行こうとすると待ち時間なしで呼ばれた。 「君がチャレンジャーのリリーだね 次々とジムを制覇しているって聞いたけど、その快進撃は僕たちのポケモンで終焉さ!」 「たとえ今回破けても、私たちは諦めない!」 壁にかけられたスクリーンにジムリーダーと、リリーの顔が写真は映し出され、その下にはそれぞれ3つのボールが描かれている。 そして同時に、審判の人が話し出した。 「ルールを説明します 使用ポケモンは3体のシングルバトル。 持ち物、アイテムの使用は両者認めますが、ポケモンの交代はチャレンジャーのみ行えますそれではそれぞれのポケモンを」 そう言うと、バトルが始まった。 ジムリーダーのアーティが勝負を仕掛けてきた。 「行っておいで、ホイーガ」 「ホーガ!」 紫色の丸いポケモンを繰り出した。 「頑張って!チャオブー!」 「チャーブ!」 リリーがチャオブーをボールから出すと、元気よく鳴いた。 「チャオブー:ニトロチャージ! 「ホイーガ:守る! チャオブーの炎はホイーガのシールドに弾かれた。 「やはり初手はそうくるよね! ホイーガ:ポイズンテール! ホイーガは尻尾を毒々しい紫色に光らせ、チャオブーを叩きつけた。 「チャオブー!受け身を取って:ニトロチャージ! チャオブーはホイーガの尻尾を炎に纏わせたの手で掴み、ゼロ距離で炎をぶつけた。 「ホイーガ!」 ホイーガは倒れて動かなくなった。 「ホイーガ戦闘不能!勝者チャオブー」 審判がそう言うと壁にかかっているスクリーンのホイーガのイラストは暗くなった。 「さすがはここまで来ただけのことはあるね でも、次はそうはいかないよ!行っておいで!イシズマイ」 「イッマ!」 石を背負ったポケモンが元気に鳴いた。 「チャオブー:突っ張り! 「イシズマイ:丸くなる イシズマイは岩に体を隠し、防御を固めた。 チャオブーはその岩を思い切り突き飛ばした。 「イッシュー」 イシズマイはそう鳴きながら倒れた。 「イシズマイ戦闘不能 チャオブーの勝ち」 そう審判が言うと、スクリーンのイシズマイのイラストは暗くなった。 「Oh… Goodjobイシズマイお疲れ様 まさかイシズマイがこんなにすぐに倒されるなんてね 次が最後だよ 行っておいでハハコモリ!」 「ハッコ!」 草の見た目をしたポケモンがそう鳴いた。 「ハハコモリ:葉っぱカッター! ハハコモリは体から無数の葉っぱを素早く飛ばした。 「チャオブー:ニトロチャージ! チャオブーは体の周りに纏わせた炎を放射した 炎は葉っぱを焼き焦がしながら、ハハコモリに当たった。 「チャオブー!:丸くなる チャオブーは体を丸くさせ、防御を固めた。 「ハハコモリ:虫の抵抗! ハハコモリは宙に飛んで体の周りからオーラを出させ、チャオブーに向かって放った しかし、体の周りのオーラもまとめて体が一瞬燃、倒れた。 「ハハコモリ戦闘不能 チャオブーの勝ち よって勝者チャレンジャーリリー!」 審判がそう言うと、ジムリーダー側のイラストは暗くなり、リリーの顔の下にはWinと書かれていた。 「…まさか、こんなすぐに倒されちゃうとはね 僕に勝った証ビードルバッチを授けるよ」 そう言いながらアーティはジブバッチをリリーに渡した。 「ビードルバッチ ゲット〜」 「チャーブ〜!」 リリーがバッチを掲げそう言うと、チャオブーも一緒の鳴いた。 「ありがとうございました!」 リリーはそう言うと、ジムを後にした。

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ポケットSTORY第20話「ヒウンジム」

ポケットSTORY第19話「ヒウンシティ」

「着いた!ヒウンシティ!」 「チャーブー!」 リリーとチャオブーはヒウンシティに到着すると、元気にそう言った。 「ここには虫タイプのジムがあるらしいね 早速行こうか」 リリーはそう言うと、歩いて行った すると、バトルの音がした 「‼︎ あそこにいるのってもしかして!」 リリーは見覚えのある服装を見て走って行った。 「MC団!」 リリーは戦っているMC団の後ろに行った。 「あ? お前は誰だ?まあいいや お前の顔は俺たちMC団の中で指名手配されてるからなあ ここで殺す!」 「リリー!気いつけな そいつ、強え」 MC団と戦っていたのはピアだった。 「ピア!大丈夫?」 「ああ、私は大丈夫だ あいつ、タイプなんか関係なく技打ってきやがる」 「おお タイプ相性知ってんのかガキ 生意気なだけのガキかと思ってたんだが、多少知恵はあるようだな」 「生意気はひどいなぁ まいいや」 ピアはそう言った後少し間を置いて続けた。 「行くぜリリー、フタチマル!」 「行こう!ピア、チャオブー!」 MC団の団員が勝負を仕掛けてきた。 「行け!ギギギアル、Mitsuki!」 鋼の歯車のような見た目のポケモンとマグマの塊のようなポケモンを繰り出した。 「チャオブー!」 「チャーブー!」 「フタチマル!」 「フチー!」 リリーはチャオブーを、ピアはフタチマル繰り出した。 「チャオブー:ニトロチャージ! 「フタチマル:シェルブレード! チャオブーはギギギアルに向けて、体に纏わせた炎を放射し、フタチマルは両足にある2枚のホタテを持ち、Mitsukiを切り付けた。 「ギギギアル:放電 Mitsuki:リーフブレード ギギギアルは体から強力な電撃を全体に放射し、Mitsukiは、体の周りから長い葉っぱを生やし、フタチマルを叩きつけようとした。 「チャオブー:火の粉! チャオブーは鼻から火を放ち、葉っぱをフタチマルの目の前で燃やした。「ありがとてえリリーサンキューな」 「どういたしまして さあ、続けていくよ!チャオブー:ニトロチャージ! チャオブーは全体に向かって炎を放射した それを見たMitsukiはギギギアルの後ろに隠れようとした。 「隠れんじゃねえよ!フタチマル:シェルブレード! ピアの指示でフタチマルはホタテを持ち、連続で切りつけた。 炎に巻かれたギギギアルは倒れ、切り付けられたMitsukiも倒れた。 「ちっ!こんなガキどもに…」 「あなたの手持ちはもういない!」 「テメェらのアジトに帰りな!」 リリーとピアはそれぞれそう言うと、団員はボールに戻し負け惜しみ言って逃げて行った。

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ポケットSTORY第19話「ヒウンシティ」

ポケットSTORY第18話「スカイアローブリッジ」

シッポウシティを後にしたリリーたちは、大きな橋「スカイアローブリッジ」を渡ろうとしていた。 「大きいねぇこんな橋あるなんて」 「ピーカー」 リリーは橋を見渡しながら言うと、ピカチュウも呟いた。 「ここを渡った先のヒウンシティには、虫タイプのジムリーダーがいるんだって」 「チャブチャブ!」 チャオブーは元気に鳴いた。 「そうそう 炎タイプの技が有効だから、よろしくね」 リリーは微笑みながら言った。 「さあ、進もうか」 そう言うと、リリーはチャオブーをボールに入れて、歩き出した。 しばらく歩くと、トレーナーが声をかけてきた。 「あなたポケモントレーナーね目と目があったらポケモンバトルさあ バトルをしましょう」 バックパッカーのミヤが勝負を仕掛けてきた。 「頑張って ドッコラー!」 「ドッラー!」 ボールから出てきたドッコラーは勢いよくそう鳴いた。 「頑張って、チャオブー!」 「チャブチャ!」 チャオブーはボールから出ると、そう鳴きながら構えた。 「ドッラー:いわおとし! 「チャオブー:ニトロチャージ! ドッコラーは持っている木から岩を打ち出し、チャオブーはそれを弾きながら炎を纏わせ進んだ。 「ドッコラー:けたぐり! ドッコラーは近づいてきたチャオブーに向けて持っていた木で、叩きつけた。 「チャオブー:丸くなる チャオブーは木からの衝撃を和らげるために防御を固めた。 ドッと音がした後、ボウッと燃える様な音がした。 「チャオブー今だよ!:突っ張り! チャオブーは鼻先にいるドッコラーに思い切り突っ張りをした。 「ドッコ!」 ドッコラーはそう言いながら地面に激突し、倒れた。 「お疲れ様ドッコラー ゆっくり休んでください」 そのトレーナーはボールに戻しながら言った。 バックパッカーのミヤとの勝負に勝った。 リリーは賞金として1030円もらった。 リリーはその後も道中にいるトレーナーたちと戦いながら長い橋を渡って行った。

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ポケットSTORY第18話「スカイアローブリッジ」

ポケットSTORY第17話「ウインディVSユンゲラー」

ピアを見送ったリリーは、大きな化石を動かす方法を考えていた。 「どうしようかこれ どうやって戻そうかこれ」 「…チャーブチャブ(どーしよ)」 しばらく悩んでいると、後ろの方が騒がしくなってきた。 「…なんだろ」 リリーが振り向くと、そこには青い服と帽子を着てさすまたと、複数のガーディがいた。 「あ! ちょうどいいところに 今この化石を博物館まで持って行きたいんです 手伝ってくだ…」 「お前がその化石を盗もうとしているのは目に見えて分かることだ!そんな言い訳、通用すると思うな!行け!ガーディ!」 そう捲し立てながらその警官はガーディを繰り出した。 「は、話を聞いてください! この化石は、MC団が持ってきてたんです!信じてください!」 「嘘をつくな!今の状況を見て誰がお前の味方などするか!ガーディ:噛み付く! 唐突にバトルが始まった。 聞き分けのない警官が勝負を仕掛けてきた。 ガーディはリリー目掛けて走った。 「ああもう!チャオブー!:丸くなる! チャオブーは体をギュッと力を込めて防御を高めた。 「ガーディ:火の粉! 「ガーディェ!」 ガーディは口から火の粉を撒き散らした。 「チャオブー:丸くなる! チャオブーは相手の攻撃を耐えた。 「どうするチャオブー…この状態を抜け出すためには」 リリーはつぶやいて考えた。 すると、突然何かが動き出した。 「‼︎ 何いきなり⁉︎」 リリーはそう言いながら音の方向に振り向くと、大きな化石が動いていた。 「な!」 「お前!何をした!」 警官がリリーを責めた。 「だから知らないですって!これはMC団が!」 そう言い争いをしていると、化石の影から人が出てきた。 「おっせえなと思ってたが、なんだ邪魔されて作戦失敗かよ結局は雑魚だったんだなあいつも…お前が邪魔したんだろ?ガキ」 その団員はそう言いながら化石の足を叩いた。 「お前が呼んだんじゃないのか?本当に」 「だから、何回も言ってるじゃないですか」 リリーは警官のしつこい質問に呆れて答えた。 「本当に本当にか?」 またその警官がまた聞いてくると、別の警官が後ろから来た。 「MC団が来て、その子と敵対視してるんだ 明らかに違うだろ いい加減にしろ」 「で、でもそう言う作戦かも」 「今はMC団を明確に捕まえるぞ!」 MC団が勝負を仕掛けてきた。 「行け、ユンゲラー」 「ウインディ!」 「ユンゲラー:サイケ光線 「ウインディ:かえんほうしゃ! ウインディは口から炎を噴射した。 ユンゲラーはスプーンを4本集めてそこから光線を打ち出した その光線はかえんほうしゃを避けて進んでゆき、ウインディに当たった しかし、 「ウィーンディー!」 ウインディは光線を無視し、ぶつかった。 「ウインディもう一度:しんそく! ウインディはもう一度勢いよくぶつかった。 「ちっ!ユンゲラー:サイコカッター! ユンゲラーは念派で作り上げた斬撃を飛ばした。 「ウインディ:穴を掘る! ウインディは斬撃が来る前に地面に潜り攻撃を避けた そして、ユンゲラーを攻撃した。 「ゲ…ラー!」 ユンゲラーはもう一度スプーンを集めて光線を放った。 ユンゲラーの光線は空中にいるウインディに当たり、ウインディは飛ばされた。 「さあとどめだ!ユンゲラー:ねんりき! 「行けるかウインディ?」 警官がそう質問すると、力強く頷いた。 「よし ウインディ:かみくだく! ユンゲラーの技はウインディには当たらなかった。 「ウァー!」ウインディはそう叫びながらユンゲラーに噛みつき、ユンゲラーは倒れた。 「くっそ!戻れユンゲラー」 そう言いながら団員はボールに戻し、去って行った。 「ふう…お疲れ様ウインディ」 警官もボールに入れた。 「すまなかったね 僕の後輩が」 「い、いえ あの状況じゃあ勘違いするのも仕方がないですし」 リリーはそう言って、頭を下げた警官に向けて言った。 頭を上げた警官は、聞き分けのない警官を睨んで、後ろにいる他の警官と共に化石を動かし出した。 「大変だったねぇ」 その声を聞いてリリーは後ろを振り向いた。 「アロエさん!」 「まさか、プラズマ団がいなくなったのに、他の組織が狙っているとはねぇ」 少し間をおいて言った。 「まあ、あの化石はあたしらに任せなあんたは次のジムがあるだろ? そうだ、これはあの化石のお礼さ」 アロエはそう言いながら石を渡した。 「これって?」 「それは月の石 特定のポケモンを進化させることができる例えばピクシーとかムンナとかね ひとまずこの件はこれで終わりだ 次に街でもがんばりな」 アロエはそう言うと、その場を去った。 「あ…ありがとうございます」 そう言ってリリーは次の街へ向け、スカイアローブリッジを渡った。

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ポケットSTORY第17話「ウインディVSユンゲラー」

ポケットSTORY第16話「見えない化石」

アロエとの戦いに勝ち、バッチを手に入れてたリリーは博物館を見学するため館内を歩いていた。 「あのゲージ、中に何もない?」 リリーは近づいてみると、その中央に置かれた台座には、 「世界中を 飛び回っていた ポケモンの 骨格標本」 と書かれていたが、そのには何もなかった。 「そこにある展示物かい? あれはカイリューの化石だと言われているよ」 リリーの後ろにいた男性が話しかけてきた。 「そこにあるって、ここには何も無いじゃないですか」 リリーが尋ねると、その男性は首を捻った。 「君こそ何を言っているんだい?大きな化石があるだろうそこに」 リリーとその男性が言っている言葉は真逆だった。 「チャブ!」 突如チャオブーがボールから飛び出し、外へ指を刺した。 すると、男性が 「君のポケモン、外に出たがっている様だね ここにいるのはあまり気に入らないのかもね残念だけど」 そう言いながらその男性は去って行った。 「どうしたの?チャオブー急に出てきて」 「チャブーブ、チャチャーブチャブ(向こうに匂いがする)」 「匂い?何の?」 「チャチャブチャ(化石の)」 それを聞いたリリーは急いで外へ出て、チャオブーにしたがって道を辿った。すると、そこには大きな化石が見えた。 「あれ…さっきの男性が言ってた化石かな?チャオブーありがとう」 そう言いながらリリーは化石の元へ急いだ。 「なんでこんなものがこんな所に」 リリーがそう言いながら化石を眺めていると、背後から声がした。 「誰かと思えばまたお前か さっきは見逃してやったが、警告も無視して首を突っ込んでくるたあ、よっぽど死にてえようだな!」 「MC団!今度は逃がさない!」 「へっ どの口が!」 MC団の団員が勝負を仕掛けてきた。 「容赦はしねえぜ!いけ!Adria!」 団員は暗い紫色の生物を出した。その生物は浮いており、赤く鋭い目をしている。 「頑張って!チャオブー!」 隣にいたチャオブーが覚悟を決めて出て行った。 「チャーブゥー!」 「Adria:水の波動! 「チャオブー:突っ張り! チャオブーは勢いよくAdriaに向けて走って行き、突っ張りをしようとした しかし、チャオブーの体はそのポケモンをすり抜けた。 「な、なんで⁉︎」 リリーがそう驚いて言うと、団員はおかしそうに笑った。 「タイプ相性すら知らねえのか⁈ こいつは笑えるぜこんなんで俺様たちを止めるたぁ馬鹿げてるぜお前」 団員は少し間を置いて行った 「死ね!」 そう言うと、お互いのポケモンの頭に上に大きな釘が出てきたかと思えば、ゆっくりと沈んでいた。 「チャオブー!」 リリーがそう言うと、チャオブーは鼻をピクピクさせた。何をしてるんだろうと不思議に思っていると、チャオブーは勢いよく相手へ突っ込んでいき、もう一度突っ張りをした。 「トレーナーがバカならペットにバカだな その技は今聞かなかった…」 団員は笑ったが、その攻撃は見事に相手のポケモン 急所に当たった。 「なっ!」 相手は驚いたように目を見開いていた。 「今のって何?!」 リリーも驚いて言うと、後ろから声がした。 「今のは嗅ぎ分ける。効果はゴーストタイプに格闘とノーマルタイプの技が効くようになる技!」 「ピア!」 リリーは後ろを向きながら言った。 「行きな! チョロネコ:追い討ち! ピアはボールから紫色の猫を出した チョロネコは相手を追い詰めるようにジリジリと近づいた。 「攻撃しないのか? ならこっちからだ!」 「Adria:波動弾! 「チャオブー!:ニトロチャージ! チャオブーはチョロネコの前に行き、波動弾を炎で弾いた。 「チョロネコ 今だ!」 ピアがそう言うと、チャオブーの後ろにいたチョロネコが勢いよく飛び出し、手を横に払った すると、赤と黒の斬影が相手を切り裂いた。 「ゲガっ!」 相手はそう鳴きながら倒れた。 「ちっ 戻れ!」 そう言いながらボールに戻し、続けてもう一つのボールを投げた。 「行け!デルビル」 「デッビ!」 そのポケモンは勢いよく飛び出すとそう鳴いた。 リリーが図鑑をかざすと図鑑が反応した。 「デルビル ダークポケモン 悪、炎タイプ 夜明けごろ あたり一帯に 響き渡る 不気味な 遠吠えで 自分たちの 縄張りを アピールする」 「炎タイプか…なら行け!ミジュマル:水鉄砲! ピアは図鑑の説明を聞くと、チョロネコを戻し、ミジュマルを繰り出し、指示を出した。 ミジュマルの攻撃は見事命中し、デルビルは倒れた。 「なっ!くっそ戻れ!」 男は情けない表情をしながらボールに戻した。 「あんだけ大口叩いといて、この程度? なっさけないな」 ピアは挑発するように言った。 「今はここで引いてやるさ ただ、これで終わりだと思うなよ!」 男はそう言いながらボールを地面に投げた リリーたちは身構えたが、そのボールから出たには煙だった。 「マメパト!この煙を払って」 リリーは慌ててボールから出して指示を出した。 「マメッパ!」 そう言いながらマメパトは翼を強く羽ばたかせ、煙を払った しかし、そこにはあの男の姿はなかった。 「逃げたか…なさけないやつだ」 ピアがそう吐き捨てるように言うと、ミジュマルの体は水色の光に包まれた。 「な、なんだよこれ! おい!大丈夫かミジュマル!」 「進化だよ!ピア!ミジュマルは進化するの!」 リリーが後ろから言うと、ピアは振り返って行った。 「なんで嬉しそうなんだよ」 「そりゃそうでしょ?進化なんて滅多に見られないんだもの」 「そうかよ…で、その姿が進化か?」 ピアはミジュマルに向き直って言った そこには光が晴れ、新しい姿になったミジュマルがいた。 ピアが図鑑をかざすと図鑑が反応した。 「フタチマル 修行ポケモン 水タイプ 流れる 水の如く 2枚の ホタテを 扱う 動きを 人は 剣術の 手本にした という」 「フタチマル……か」 ピアは図鑑を見ながら言った。 「行くぞフタチマル じゃあなリリー」 そう言いながらピアは去って行った。

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ポケットSTORY第16話「見えない化石」

ポケットSTORY第15話「シッポウジム」

リリーは博物館に入った。 (まずは、ここで謎解きだったよね) リリーは心の中でそう呟き、謎解きを開始した。 順調に謎を解き、リリーはついにジムリーダーアロエの所までやってきた。 「おや、もうきたのかい さっき来たトレーナーもだったけど、優秀だねぇ ま、負けちまったが」 「ありがとうございますアロエさん。 早速ジム戦、お願いします!」 リリーはアロエの言葉の後に間髪入れずに言った。 「礼儀もなってるね でも、少し急ぎ過ぎじゃない!?」 言い終わると、壁にかけられたスクリーンにジムリーダーと、リリーの顔が写真は映し出され、その下には2つのボールが描かれている。 そして同時に、審判の人が話し出した。 「ルールを説明します 使用ポケモンは2体のシングルバトル。 アイテムの使用は両者認めますが、ポケモンの交換はチャレンジャーのみ行えます。それではそれぞれのポケモンを」 そう言うと、バトルが始まった。 「ジムリーダーのアロエが勝負を仕掛けてきた。」 「行ってきな、ハーデリア!」 「デア!!」 大きな犬の見た目で青い毛が体を覆い、茶色い毛が中に見える 白い髭が伸び、頭にも白い毛が生えており、目が吊り上がって見える。 「行っておいで、ピカチュウ!」 「ピッカァチュ」 ピカチュウは勢いよくそう言ったが、ハーデリアの目線に萎縮してしまった。 「ピカチュウ:電気ショック! 「ピーカージュウ!」 ピカチュウは頬の電気袋を強く光らせ、電撃を発した。 「ハーデリア:突進! ハーデリアは電撃をもろともせず、ピカチュウ目掛けて走り出した。 「ピカチュウ!:スパークで避けてエレキボール! 「ピカァ⁉︎ 」 ピカチュウはその指示を受けて避けようとしたが、足を掠ってしまい、エレキボールを出せなかった。 「ピカチュウ⁉︎」 「残念だねぇ そう簡単に私のハーデリアからは逃げられないよ!」 「ピー…カァ…ジ…ュー!」 ピカチュウは頬から先ほどよりも大きな電撃を発した。 「ハーデリアもう一度だよ:突進! ハーデリアはまた電撃を無視し、突進してきた が、ピカチュウの目前で倒れた。 そして同時に壁にあったハーデリアの絵も灰色になった。 「戻りな、ハーデリア 強いねあんた でも、次はこうも簡単には行かないよ!」 「行ってきな、ミルホッグ!」 「ピカチュウ:エレキボール! ピカチュウは尻尾に丸い電気のボールを生み出し、投げつけた。 「ミルホッグ:かたきうち! ミルホッグはピカチュウのボールを正面から食いながら、ピカチュウの元へ近づき、尻尾を使って叩いた。 ピカチュウはその勢いに吹き飛ばされ、倒れてしまった。 ピカチュウの絵も灰色になった。 「ありがとう お疲れ様ピカチュウ」 「最後の一匹…頑張って チャオブー!」 「チャーブゥ!」 チャオブーはボールから出ると、勢いよくそう鳴いた。 「チャオブー:突っ張り! チャオブーはミルホッグに向かって行き、叩いた。 「効果抜群かい 基本もできてるねぇ」 「チャオブー:ニトロチャージ! チャオブーは身体中に炎を纏わせ、ミルホッグにその炎をぶつけた。 「ミルッホ…」 そう言いながら、ミルホッグは倒れてしまった。 同時に壁にあるミルホッグの絵が灰色に変わった。 「戻りな ミルホッグよく頑張った ポッドに聞いていたが、今年は強いトレーナーが多いねぇ良くも悪くも」 アロエは苦虫を噛み潰したように言った。 「シッポウジム勝利の証 ベーシックバッチをあんたに授与するよ」 「ありがとうございます!」 リリーはそう言いながらそのバッチを受け取った。 「ベーシックバッチ、ゲット〜!」 「チャーブチャブ〜」 リリーがバッチを天に掲げながらそう言うと、チャオブーがそう鳴いた。 「ありがとうございました!」 リリーはそう言いながらその場を後にした。 「気をつけるんだよ」 そう言うと、アロエは部屋の奥へと入って行った。

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ポケットSTORY第15話「シッポウジム」

ポケットSTORY第14話「シッポウシティ」

「着いたー!シッポウシティ!」 「ピーカチュー!」 「チャッチャブー!」 リリーの言葉に続いてチャオブーとピカチュウは元気に鳴いた。 「…あれ? あそこにいるのって」 リリーは街を見回すと見覚えのある姿はあった。 「あーい、ピアー」 リリーはそう言いながら近づいた。 「…あ? リリーか 何の用だ」 「これ、博士からもらったの ピアの分」 そう言いながらリリーはピアの図鑑を渡した。 「あー わざわざご苦労さん」 そう言いながらリリーの持っている図鑑をひったくり、バックに直した。 「そうだリリー バトルしようぜ 今さっきジムで負けて腹が立ってんだ。 あんたを倒してリフレッシュするぜ」 「そんなストレス発散みたいに言われると癪に触るけど、いいよ」 そう言うと、リリーは後ろに下がり、バトルの場に着いた。 ポケモントレーナーのピアが勝負を仕掛けてきた。 「行け!ミジュマル」 「……」 ミジュマルは何も言わなかった。 「頑張って、ピカチュウ!」 「ピッカァチュ!」 ピカチュウは元気にそう鳴いた。 「ミジュマル:あわ! 「……!」 ミジュマルは何も言わずに口から泡をたくさん出した。 「ピカチュウ:電気ショック! 「ピーカー!」 電気袋から電撃をミジュマルに向けてクリーンヒットした。 「ミッジュ…!」 ミジュマルは後ろに飛ばされてそう鳴いた。 「ミージュー!」 もう一度泡を出した。 「ピカチュウ!:スパーク! 「ピッカァチュ」 そういいながらピカチュウはミジュマルに向けて突進して行き、泡を回避してあぶつかった。 「ミ…ジュゥ…」 ミジュマルは倒れた。 「ちっ 戻れ!ミジュマル」 ピアはそう言いながらボールに戻した。 「火に油を注ぐ様なことすんじゃねぇ!行け!リオル」 ピアはそう叫びながらボールからリオルを繰り出した。 「オ…ル!」 そう言いながらリオルはピカチュウに近づき、体内で生み出したエネルギーを解放し、強力な打撃を与えた。 「ピッカー!」 ピカチュウは吹き飛ばされ、後ろにある手すりにぶつかった。 「ピカチュウ!大丈夫?」 リリーはピカチュウのもとに近づいた。 「ピ…カァ……チュ」 ピカチュウは倒れた。 「お疲れ様、ピカチュウ」そう言いながらリリーはボールに入れた。 「ゆっくり休んで。 ……頼んだよ、チャオブー!」 「チャーブ!」 チャオブーはボールから出るとそう元気に鳴いた。 「あの時のポカブか…強くなっても許さねえよ!」 ピアは突然そう言うと、間を置いて指示を出した。 「リオル:はっけい! もう一度リオルはチャオブーに向けて走り出した。 「チャオブー:ニトロチャージ! チャオブーは体の周りに炎を纏わせた 「その炎を留めておいてチャオブー、:丸くなる! チャオブーはその指示を聞いて慌てていたが、すぐに気を取り戻して、防御に集中した。 「オ〜ル〜!」 リオルは勢いよくエネルギー波をぶつけた しかし、チャオブーの周りにある炎がエネルギーにより巻き上がり、リオルの体に移った。 「っ!オーーールーー!」 リオルは火傷を負い、その場で慌てた。 「よーし今だチャオブー!:ニトロチャージ! 「チャーブー!」 チャオブーの体に纏わせた炎は慌てているリオルに当たり、リオルは倒れた。 「くっそ! まだだ!次はこいつだ!」 そう言いながらピアがボールからポケモンを出そうとすると、いきなり倒れた。 「なん…だよ…いきな…り……」 そういながら気を失った。 「ピア!」 「あんた誰!」 リリーはピアに声をかけると、後ろの人に向けて言った。 「誰…か…そう言われて答えるとでも?お前がリリーだな テルドラとロダネが世話なったな」 そう言いながらその男は近づいてきた そして、 「っ!」 「こいつに切られたくなけりゃ、あんたのポケモンよこしな さもなけば…」 男はナイフを首元に突きつけて言ったが、いきなり無線機が音を出し、男はナイフをしまった。 「命拾いしたな」 「突然どうして」 リリーが聞くと、男はリリーを睨みながら言った。 「こっちは忙しいんだ まあいずれ殺してやるのは変わらねぇんだ いつ殺られるかビクビクしながら過ごしな」 そう言いながらその男は去っていった。 「……ク……ソが 誰だ あいつら」 ピアはそう言いながら起きあがろうとしていた。 「大丈夫⁉︎ピア もう少し安静に」 「安静? ざけんな それよりあいつは誰だ!」 「MC団って言う奴らだよ ポケモンのDNAを改造する悪い奴らだよ」 「そうか…あいつら ぜってぇ許さねえ!」 そう言いながらピアさは去って行った。 それを見てリリーはポツンと立っていた。 「チャーブ?」 その声でリリーは大丈夫だよと言って動き出した。

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ポケットSTORY第14話「シッポウシティ」

ポケットSTORY第13話「vsツタージャ」

「…なるほど そのトレーナーが助けてくれたのか」 コクがそう呟くと、ピカチュウが首を縦の振った。 「おや、目が覚めたんだね」 森に方から声がした。 「あなたがチェレンさん?」 リリーが尋ねると、その青年はそうだよと首を縦に振った。 「ありがとうございます チェレンさん 助けていただいて」 「どういたしまして。これあげるね」 そう言いながらチェレンはオボンのみを渡した。 「いいんですか?」 リリーが聞くと頷いた。 「体調に気をつけてね それじゃあ」 そう言いながらチェレンは去っていった。 「ありがとうございました」 リリーはその去る背中に向けてお辞儀をした。 少し時間が過ぎ、コクがリリーの方を向いて言った。 「リリー もう一回バトルしよう」 「またまたいきなりだね どうして?」 「あの空間にいて思ったんだ 自分の力のなさを」 少し間をおいて言った。 「だから、戦いたい。 さっきのバトルも中断されちゃったから だから、ツタージャとピカチュウで、バトルをしたい」 コクは決意を固めた眼をしながら言った。 「分かった… コク、いいよ戦おう ピカチュウ、行くよ!」 「ライバルのコクが勝負を仕掛けてきた。」 「ゆけ!ツタージャ!」 「タージャジャ!」 「行っておいで!ピカチュウ」 「ピッカー!」 「ピカチュウ:エレキボール! 「ツタージャ:グラスミキサー! ピカチュウのエレキボールはツタージャを捉え、勢いよく当たったが、あまりダメージは入っていなかった。 「電気タイプの技は草タイプには効果今ひとつ。 これなら勝てる!」 「ピカチュウ:フェイント! 「ツタージャ:成長! ピカチュウはツタージャの元へ走って行き、尻尾を使って叩いた。 ツタージャは木漏れ日を感じ、体を伸ばした。 「ツタージャ:グラスミキサー! ツタージャはリラックスした気持ちをシャキッとさせ葉っぱを飛ばした。 「ピカチュウ:スパーク! ピカチュウはその技で葉っぱを全て避けた。 「ピカチュウ、そのままの勢いで行くよ!:フェイント! 「まだだよツタージャ!僕たちはまだ倒れない!」 そうコクが言うと、ツタージャは青い光で包まれた。 「まさか、進化!」 ツタージャの光が晴れると、そこにはより体が伸びており、蛇に似た見た目だが、より綺麗な姿になった。 コクは図鑑をかざすと図鑑が反応した。 「ジャノビー 草蛇ポケモン。 生い茂った 草木の 陰を 潜り抜け 攻撃を 避ける。 巧みな ムチさばきで 反撃。」 「巧みなムチ捌きで反撃…か よし、ジャノビー!:つるのむち! 「ピカチュウ!」 ピカチュウはつるをもろにくらい、倒れてしまった。 「ピ…カー…ジュウ〜!」 ピカチュウは起き上がるとそう言いながら電気を発した。 「ジャ、ジャノビー!」 ジャノビーは倒れてしまった。少し時間が経っても起き上がらない。 「ありがとう ジャノビー」 そう言いながらコクはジャノビーをボールに戻した。 「ありがとう お疲れ様ピカチュウ」 リリーはそう言いながら、ボールに戻した。 「まだまだ足りない…ありがとリリー それじゃあ」 そう言うと、コクは道を走り去った。 「私たちも行こう」 そう言うと、リリーは道を歩いていった。

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ポケットSTORY第13話「vsツタージャ」