ねむ

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ねむ

のんびり書いてます

自分勝手でごめんね。

私は今さっき彼氏と別れた。 自由になれて正直嬉しい。 元彼は優しかったけど、知らないうちに冷めてた。自分でもよく分からない。 くだらない話で笑ったこと、 1ヶ月記念日、ふたりでお祝いした時。 すごく幸せだった。 彼とは結婚前提で付き合ってた。 −3ヶ月後− 私は後悔してます。彼と別れたこと。 まだ、未練が私にはあったから。 自分から振ったくせに、また好きになって ごめんなさい。 私は絶対に手放してはいけない存在を手放してしまいました。 勝手に私が冷めただけでした。 今、元彼は幸せそうでした。

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透明な距離

誰にも分からない、 あの子だけは知ってる。 私の本音。 涼夏は私の親友。 私が一人でいる時、いつも話しかけてくれる。 私はずっと涼夏と一緒にいてきた。 私には涼夏しかいないって思った。 涼夏がいれば全部どうでもいい。 私の人生は涼夏だ。 涼夏しか本音を話せない。 他の人に本音を話すのが怖い。 だから友達なんて作らない。 私は霞(かすみ)が好きだ。 ずっと前から。 消えそうな白い肌に、青みがかったレイヤーが入った黒くて長い髪。 ほんのり赤い唇。 私は霞の全部が好きだ。 霞がいれば恋愛なんてどうでもいい。 私はずっと人にやさしくしてきた。 嫌われるのが怖かったから。 でも霞がいたから大丈夫。 「私は涼夏が好きだ。」 「私は霞が好きだ。」

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透明な距離