涼風葵

20 件の小説
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涼風葵

初めまして、涼風葵(すずかぜ あおい)です! 暗いものが多いけど最近は明るいのも挑戦中です! いつもコメントして下さる方ありがとうございます🥹

今日ぐらいは

今日ぐらいは自分の好きなように生きてみよう。 自分の好きな服を着て、 好きな髪型をして、 大好きな人と出掛けよう。 変だと言われても 今日は私らしく生きてみよう。 明日からも私らしく生きてみよう

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今日ぐらいは

きらきら

初めて学校に行ったあの日 きらきらと輝く貴方に恋をしたの。 でも貴方の隣にはいつも可愛い女の子がいた。 それでも、どんどん惹かれていく。 私馬鹿ね。 叶わない恋だって、分かってるのに。 「好きでいても良いですか?」

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きらきら

家族

美味しいご飯。 面白い本。 暖かい布団。 そんな物要らないから。 私はただ、 「おはよう」って言って。 「行ってきます」「行ってらっしゃい」が欲しいだけだから。 そんな生活を夢見ただけだから。

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家族

不死鳥

これは僕の昔の話。 夏の日。君は人類の発明によって生まれたロボットだった。 そんな不死身の君に 僕は恋をしてしまったんだ。 もう一度会いたい。 声が聞きたい。 もしもそれが出来たのなら僕らはそれを「奇跡」と呼ぶだろう。 だから 不死鳥よ、どうか僕に永遠を与えてくれ。 彼女が居るのなら不死身も何も怖くないから。 ーーーーーーーーーーーーーーー✳︎ ーーーーーーーーー✳︎ ーーー✳︎ そんな事を考えていた或る日突然君は僕の前に現れた。久しぶりの再開に喜んでいると君は泣いていた。そして口を開いた。 「神様、どうか私にも死の魔法をかけて下さい。永遠なんて要らないから。私はただ…」 終わりがあるその瞬間を愛したいの。 そんな君を見て僕は 彼女にも終わりが訪れます様に、と願わずにはいられなかった。 夜空に花が咲いた。 僕らの夏が終わる。

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不死鳥

ごめんね

「終わりにしよう」 そう君に言われてただ黙ることしか出来なかった。 でも、分かってた。もう無理なんだって。 いつも「ごめんね」ばっかりで。 本当の気持ちを言ったって 離れていく。 だから気持ちを隠しても 離れていく。 「ごめんね、さようなら」

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ごめんね

大丈夫

俯いたままでも大丈夫。 ずっと上を見てても疲れるでしょ? 下を向いてる私にしか見えない花がある。 綺麗な花。 私たちは俯いてる位が丁度いいんだよ。 「大丈夫!」

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大丈夫

ブランコ少女

なんか、よくあるじゃん?ドラマとかアニメで夕方ブランコ乗ってるやつ。 今日さ俺も見たんだよ。そしたらさぁ そいつ超漕いでんの。普通は座ってて、小さく揺れてるだろ? 一回転の勢いだったな、あれは。 話し掛けてみたらすげぇ泣いてるし。 でも、案外馬鹿みたいな奴と話すのも楽しかったな

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ブランコ少女

君さえ笑ってくれるなら僕はピエロでいい

君さえ笑ってくれるのなら何でもいい。 もしもそれで僕が笑われることになろうと、 僕が犯人扱いされようと、裏切られようと。 君だけには、笑って欲しい。 その為なら僕はどんなピエロにでもなるよ。 行く先が地獄でもね。

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君さえ笑ってくれるなら僕はピエロでいい

可愛い女の子

可愛い女の子に憧れた。 真っ白な肌に大きくて綺麗な目。私とは正反対な可愛い女の子に憧れた。 だから少しでも近づきたくてメイク道具を買った。 慣れない下手くそなアイラインに肌に馴染まない赤いアイシャドウ。ビューラーも上手くいかない。 でも、お洒落をしている時間が一番楽しい。 お洒落をしている私が一番可愛い。 誰がなんと言おうと私自身が一番だ!

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可愛い女の子

分かってない

「天才だ」 そう言われるのは腹が立つ 元から頭が良い?元から運動神経が良い? いや違う。 努力だ。 私は、私たちは努力してきたのだ それをただの「天才」の一言で片付けられるのが 腹が立つ。 終わり方酷いですね笑

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分かってない