T.S.
5 件の小説光と闇 2話
「あーよく寝た」 朝は鳥のさえずりで目が覚める。これ以上ない最高の目覚ましだ。 ブーブーブー スマホが振動する。 「こんな朝から誰だよ、、、ああ真美か」 真美から連絡が来ていた。 ちょっと面倒事に巻き込まれたから今日は先に行ってて! どういうことだ?面倒事ってなんだ?そんなことを思っていると電話がかかってきた。 僕はその電話に出る。 「田中真美は預かった。返して欲しければ12時までに〇〇町の廃工場まで来い」 「おいっ!ちょっと待てよ!!」 電話は切れてしまった。それにしても○○町ってめちゃくちゃ近所じゃないか まぁ早めに行ってもいいよな 久しぶりに暴れるとするか 「早かったな 笠原龍斗」 「ご近所だったからな そんなことよりも、真美はどこだ?」 そう言いながら僕は大量の弾幕を展開する。 「は?無能力者じゃないのか?」 「知ってるか?みんながみんな俺に魔力がないから無能力って決めつけてるだけってことを」 「ってことはお前、、能力を持っているのか」 そう、この世界は生まれつき能力を持って生まれてくる。僕は魔力を持っていなかったから皆無能力者って決めつけてただけに過ぎない。 だから、僕には、、、 能力がある。 「こんな機会滅多にないんだ 折角だし俺の能力を教えてやるよ 俺の能力はな、、、 この世界のあらゆる能力を使える能力だ」 「は?チートすぎるだろ」 そうだこいつの言う通りだ。この能力はチート過ぎる。だから僕は無能力ってことにしてるのだ。 「それにしても、、だ 真美はどこだ?」 「あぁ田中真美なら、、、、そこの焼却炉の中にいるよ」 「は?」 僕はそいつに能力を使った。 「これは、、、100年前の英雄の能力じゃないか、、、」 「死にたくなかったらそこを退け」 「こんな能力を持っているとは思わなかったな、、まぁいいか俺も能力を使おう」 「おいおいおい、、、ハムスターくらいの魔力しかねぇじゃねぇか」 そうして僕はそいつをかめ○め波で吹き飛ばし、急いで焼却炉へと向かう。 僕はどこぞの超能力者のテレポートを焼却炉の溶岩に使い宇宙へと飛ばした。 「真美!!!」 そこには真っ黒になった真美がいた。 「良かった、、息はある、、」 息があるならこっちのもんだ。 「ベ○マ」 ドラ○エの魔法も使えるなんてめちゃくちゃ便利だな。 「んーー龍斗?」 「真美!!!」 「ちょっと龍斗〜苦しいよ〜」 僕は本気で抱きしめた。 「真美、記憶はあるか?」 「なんかねぇ、、、3人くらいに誘拐されたの」 3人?あいつしかいなかったはずだが、、、隠れていたのか?そして、獲物を狙う時は獲物が油断した時、、、まずい! 「真美!伏せろ!」 刹那 頭上を銃弾が通過する。 「やっぱりそのタイミングで来るよな」 「悪いがお前らには死んでもらう。ボスの命令だからな」 「ボス?お前らは何かの組織にいるのか?」 「お前らに教える義理はねぇな」 また銃弾が僕の顔目掛けて飛んでくる。そして僕はその銃弾を、 「おいおい銃弾を掴むって意味がわからねぇよ」 「お前らごとき能力を使う必要もないが、、まぁいいかお前らも潰す」 そして僕は能力を使う。今回使う能力は 「スピア・ザ・グン○ニル!」 どこぞの館のカリスマの能力だ。 「よし、真美帰るぞ」 「龍斗、、、めちゃくちゃかっこよかった!!助けてくれてありがとう!!」 「真美なら能力でどうにかなっただろ?なんで使わなかったんだ?」 「なんか急に睡眠薬飲まされて気づいたら焼却炉に居たの」 いやえっぐいな。普通に殺そうとするやん。 「まぁ無事で良かったよ」 「ほんとね〜ていうか龍斗、、能力あったんだね」 やっぱ言ってくるよな〜 「なんで能力の事みんなに言わないの?絶対みんな見直すよ?」 「僕は一人でひっそりと平和に暮らしたいからな。友達は真美だけで充分だよ」 「なんかそう言ってくれるとうれしいね、、まぁとりあえず帰ろっか!」 「そうだな 帰りにマ○ド寄るか!」 そうして僕らはマ○ドへと向かうのであった。
光と闇
「あぁまたやっちゃったよ」 その日僕はまた人を殺してしまった。しかし、絶対にバレない自信がある。 今まで僕が埋めた死体が見つかったことは無い。だから、今回もまぁ大丈夫だろ。 僕はこの世界の闇の住民なのだ。 今更だが、この世界は魔法が使える。その中でも無能力者の事を闇の住民と呼ぶ。そう。僕は無能力者なのだ。 しかし、僕は最強だ。僕の能力はなぜか魔力を使う必要がない魔法だったようで、生まれつき魔力がない僕は無能力者ということになっている。 周りからは見下され、軽蔑もされる。 だから僕は、軽蔑してきたヤツを殺してきた。それはもう数え切れないほどに。 でも1人だけ僕を軽蔑しない人がいる。 「おはよ!龍斗!」 「おはよう、真美」 そう。彼女だ。 彼女の名前は田中真美。真美は生まれつき魔力量が多く、周りから天才天才とはやし立てられている。だからこそ僕と関わるのが謎なのだ。 「なぁ真美はどうして無能力者、闇の住民に構うんだ?なんで軽蔑しないんだ?」 気づいた時にはもう遅かった。僕は思ったことをすぐ口に出してしまう。だから、あぁ終わったと思っていた時、 「ん〜別に私が誰と構おうが私の勝手でしょ?私は龍斗が無能力者だからって軽蔑しないよ まぁ性格が終わってたら軽蔑してたかもね!」 良い奴だった。前から思ってたけどめっちゃ良い奴だった。 けどおかしいんだよなぁ。真美はめっちゃ可愛いけど俺はブサイクだし。 「真美って本当に可愛いよな」 「え?!ちょっと!急に何言ってんの?!」 「あぁごめんごめん思ってたことが口に出てた」 「ほんとに もぉーーー!!」 やっぱり可愛いやつだ。 そんなこんなでいつものように高校に向かっていたら、同じ高校のやつに出会ってしまった。 「あっ 真美さんおはよう!で、なんで無能力のカスが真美さんの隣に居るんだよ」 本当にめんどくさい。朝から人なんて殺したくない。だがまぁ軽蔑されたんだ、仕方がない。 そうして相手ごと瞬間移動して殺そうとした時。 ドゴォォォォォォォン!!!!! 辺りに聞いたこともないような轟音が鳴り響いた。 「次龍斗の事馬鹿にしたら殺すからね?」 めちゃくちゃ怖かった。けれども、それほど愛されているんだなぁ、と思うのであった。 「今日の授業は体力テストです!」 クラス中に不満の声が鳴り響く。もちろん僕の隣からも不満の声が聞こえる。 「体力テストとかやる意味ないでしょ〜」 「まぁまぁ 真美からしたら楽なもんだろ?」 「そうだけど〜めんどいの」 「まぁ頑張ろうぜ」 そうして僕らはグラウンドに移動した。 「まずはハンドボール投げです!ボールに魔力を込めて飛んだ距離で測りまーす」 このグラウンドは特殊で魔法によって何キロにも拡張出来る。 僕は魔力を込められないが、魔法で身体強化とかはできるので、いい感じに調整して記録を出そうと思う。 400m程度の者も入れば、1km程の者もいた。そして真美の番になった。 「記録、、、8km400m、、、」 いやえっぐ。バケモンやん。まぁ俺も頑張るかー 「あ ミスった」 「え?、、、記録、、、、、18km、、、、」 クラス中がどよめいた。そりゃそうだ 無能力者がクラス最高記録て。意味わからんやーんって感じだ。 「龍斗すごいじゃん!!やっぱり龍斗は凄かったんだ!!」 「いや、、これは違くてだな、、まぁ測定器が壊れてたんだろ」 そして僕は先生の所へ行き、 「記録18mってことにしておいて下さい。」 「え、、、まぁ、わかったよ。みんなー!先生記録見間違えてたみたいで、18mの間違いでーす!」 くらい中で納得する声があがる。 「そうだよなぁ無能力が18kmとか行くわけないしなー!」 「ほんとにねー!」 「やっぱりあいつはカスだな笑笑」 全員殺してやろうか、と思ったがさすがにここで殺すと逮捕されそうだから殺さないでおいた。 「はぁ 今日は色々あったな」 本当に今までないくらいに疲れた。体力テストもそうだったが、帰りに僕を軽蔑してきた奴ら5人くらいを全員殺したからそれのせいだ。 まぁ寝れば疲れが取れるだろ。そう思ってぼくは眠りについた。
終わりは突然に
この話は地震の話です。不快に思う方はスワイプしていただいて構いません。 まずは今回の災害に対し、大変な状況かと存じますが、1日も早く安心できる日常が戻ることを 心よりお祈りしております。 この話は不安を煽るような物語ではなく、これを読んで少しでも地震の対策をしてもらいたいと思い、書きました。それでは 終わりは突然に 僕の名前は西田大成。山梨県に住むごく普通の高校生だ。 だが1つ周りに言うと驚かれることがある。それは東京に彼女がいるということだ。 最近はあまり彼女と会えていないため久しぶりに会いたいと思い今度の日曜日に会う約束をした。 待ち合わせは東京駅に2時。 今日はちょうど1週間前の日曜日だ。今も普通に楽しみで夜もあまり眠れていない。 前日になると全く寝れないかもしれない。それくらい楽しみなのだ。 だから一瞬で前日の土曜日になっていた。その日は日曜日の予定を決めるため夜遅くまで通話をしていた。 「明日のデート楽しみだねー!」 「あぁそうだなー。久しぶりに会うもんな めっちゃ楽しみー」 「ちゃんと起きてよねー?ちょっと不安だからね!」 「大丈夫だよ そっちこそしっかり起きてね?」 「私は大丈夫だよ!完璧で究極な存在だからね」 「ほんとかー?」 「ほんとだよー!」 そんな雑談をしているうちに気付いたら僕の意識は薄れていった。 この時はまさかあんなことが起こるとは思っていなかった。 「ふわぁぁよく寝た 今の時間は、、、9時か」 僕はしっかり余裕を持って起きることができた。そして、彼女にちゃんと起きてるか連絡しようとした時 「うわっ!」 突然激しい揺れが僕を襲った。激しい揺れに襲われながらも僕は何とかテレビをつける。 「首都直下地震です!今すぐ机の下に潜ってください!!今すぐ潜ってください!!」 アナウンサーの叫ぶ声が僕の耳に入る。 「東京都、、、震度、、7?」 彼女が住んでいる東京都は震度7だった。1分以上してやっと揺れが収まった瞬間、僕は彼女に電話をかける。 「なんで繋がらないんだよ!!」 地震の時は大勢の人が電話を使用とするため、全く相手と繋がらないのだ。 そうこうしていたら、いきなり家のドアが開いた。 「今すぐ早く避難所に行くぞ」 父親だった。 「美桜と連絡がつかないんだ!なぁ美桜は無事なのか?!」 「そんなの俺にもわからねぇよ!とにかく今は彼女のことを信じて避難所に行くぞ!」 避難所に着いた後も僕は彼女のことが気が気でならなかった。 「せっかく久しぶりに会えると思ったのに、、、こんなのってあんまりだよ、、」 それから二週間ほどして、やっと電話が使えるくらいにはなってきた。 僕は急いで彼女に連絡しようとする。そしてLINEを開いた瞬間彼女からの連絡が大量に入っていることに気づいた。 「大成!今家が崩れて下敷きになってるの!助けて!」 「あぁ 誰も助けに来ないよ、、寒いよ、、ねぇ大成、、、助けてよ、」 「最後に大成に会いたかったな」 そんなメッセージが届いていた。 ブーブー いきなりスマホが震え出した。 僕も震える手で応答ボタンを押す。 「西田大成様で間違いないでしょうか?」 「はい、そうですが」 「大成様落ち着いて聞いてください。」 僕はその言葉で察してしまった。 「、、、やめてくれ、、それ以上は言わないでくれ、、」 「、、、山田美桜さんが、、亡くなりました。」 「あぁ あぁぁぁ あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!!!」 僕は泣き叫んだ。 声にならないほど泣き叫んだ。 周りからは哀れみの目を向けられる。 それでも泣き続けた。 しかし突然電話の主からあることを告げられる。 「彼女は最後にあなたとのトーク画面を開いていました。」 「それがなんだよ!!関係ないだろ!!」 「彼女はある言葉を送ろうとしていたんです。」 「何を、、、送ろうとしていたんだ?」 「愛してるよ 大成 そう打っていました。」 「あぁ あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙美桜!美桜!美桜!美桜!美桜!僕もだ!僕も愛してる!世界で1番!誰よりも愛してる!」 僕は幾度となく愛を謳った。天国に居る彼女にも届くような声で。 そして電話を切ろうとした時、向こうからまたなにか伝えられた。 「彼女は発見された時、、、とても、、、、、笑顔だったそうですよ。恐らく最後くらい大好きな人に笑ってる顔を見せたかったのではないでしょうか。」 「そう、、ですか、、、。色々とありがとうございます。それでは」 僕は電話を切った。 「、、笑顔だった、、かぁ、、、そうだな。美桜は笑ってる顔が1番良いからな。」 そうして僕は天に顔を向けた。 笑いあってさようなら。 彼女がすきだった曲のフレーズだ。 「美桜、、愛してるよ」 僕は天に笑顔を向ける。笑いあってさようならをするために、、、 数年後 僕は彼女のお墓にきていた。 「美桜 あれから色々あったんだ。高校を卒業して、なんと東大に受かって無事に卒業したんだ。どうだ?すごいだろ」 そんな言葉に答えるように僕の顔に風が吹きつける。 そして僕はあることをつげる。 「僕、、結婚することになったんだ。相手は君によく似ていて笑顔がとても良く似合う人なんだ。そして辛い過去を受け止めてくれた、、、君の話を聞いて一緒に涙を流してくれた。それを見て僕はこの人しかいない。そう思ったんだ。もちろん浮気を正当化しようとしてる訳じゃないんだ。今日は君に許可をもらいにきたんだ。」 そう言った瞬間急に桜吹雪が舞った。そしてやっと周りが見えるようになった時、目の前に、 彼女がいた。 「美桜、、なのか?」 「そうだよ 久しぶりだね!」 「生きてたのか?!」 「そんな訳ないじゃん笑 大成が呼んだから出てこれただけだよ!」 「あぁそうなのか」 「と こ ろ で!私は浮気許さないよ!」 「やっぱりそうか、、」 「でもね!私天国でずっとあなた達を見てたんだ。」 「そうなのか?」 「そうだよ だから、あの子なら結婚するのを許してあげる!」 「ほんとか?!」 「でも!あの子を泣かせたりしたら、、、呪うからね??」 「本当に出来そうだからこわいんだが、まあ大丈夫だ。安心してくれ。」 「そうだね!私の自慢の大成だもんね!じゃあ お幸せにね!!」 そうしてまた桜吹雪が舞い、視界がはっきりする頃には彼女の姿は消えていた。 「絶対にあの子の事を幸せにするよ」 そう言って僕はお墓に背を向ける。 その背中を押すようにまた風が僕を吹き付ける。まるで僕の事を応援するように、、、 この話を読んで、少しでも地震に対する考えが変わり、対策をする人が増えることを祈っています。
あなたがいなくなった日
その時は突然やってきた。 いつもいた人が居なくなるというのは心にぽっかり穴が空いたように感じる。 僕は昨日亡くなってしまった彼女の家に来ていた。彼女の親に突然呼ばれたのだ 家に着くなり彼女の母が出迎えてくれ、彼女が最後に残したであろう手紙を渡してきた。 「まなとへ」 その懐かしい字体だけで涙が込み上げる。 しかしいつまでも泣く訳にはいかないので、家に上がらしてもらい、彼女の部屋に入り意を決してその手紙を読む。 まなとへ これを読んでいるということは私はもうこの世にいないのでしょう。知っての通り私は癌で死んじゃったの。 がんと診断されてからの人生はとてもつまらなく、何をやっても楽しく感じなくて、退屈な毎日だった。 でも一つだけ楽しく感じることがあったの。それは、まなとと一緒にいる時。 まなとと話したりしてるだけでしあわせな気持ちになって、たのしくて、自然と笑顔が溢れてきて、サイコーな気分だった! 私はまなとに救われたの。きっと他の人だったら一緒に居ても退屈だった。きっとというか絶対! 私はまなとに会えて本当に良かったと思ってるよ だから私はまなとの事が気づいてたら、 ・・・大好きになってたの。本当に言葉では言い表せないほど、大好きになってたの。世界中の誰よりも、どんな人よりも、なんなら家族よりも、大好きになってた! 大好き。大好き。大好き。大好き。大好き。大好き。愛してる。世界で1番愛してる!! もし来世があるなら必ず会いに行って、直接気持ちを伝えるよ!! だからその時まで待っててね! 私の大好きなまなと。 「、、、、あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!!!!」 「花美!!花美!!花美!!俺も大好きだ!愛してる!世界で1番愛してる!誰よりも愛してる!!」 俺は初めて号泣した。今まで泣いたことなどなかった。 あぁそうか。そうだったのか。俺も花美に救われたんだな。約束するよ。来世では必ず会いに行く。 いや。今すぐ会いに行くよ 「続いてのニュースです。本日未明◯◯高校三年生の、竹下 まなと さんが自宅で倒れているのが発見されました。死因は睡眠薬を致死量摂取したことによる自殺であると考えられています。警察が彼を発見したとき、彼は・・・・・ 満面の笑みだったそうです」
命
人は生きる。 では、なぜ生きるのか? そんなもの知ったこっちゃない。 どんなに辛かろうと、どんなに苦しかろうと周りからは、 「生きてたらいい事がある」 などと言われる。お前に俺の何がわかるんだ。そう思うことだろう。 俺は、人生などに意味は無いと思う。 死は怖いものだという者が多いがそれは違う。死は救済なのだ。唯一の人生というゲームを終わらせる手段なのだ。だからと言って死んではいけない。人生に意味は無い それは現段階でのことだ。 これからの人生色々あるだろう。 大切な人との出会い、そして別れ。 他にも色々あるだろう。 だからこそ人生は儚いのだ。 だからこそ命は美しい。