violet
15 件の小説violet
こんにちはvioletです。 私は基本的に何でも書きます。 夢小説や日記も書きますし普通の物語も書きます。リクエストあったら下さい因みにTikTokもやっています。「ちくわと菫」です。フォローよろしくお願いします。フォローしたなくてリクエストはOKです。コメントをリクエストとみます。いつもありがとうございます。
5月8日violet日記
今日から始まりました! violet日記イェーイ! 今日の出来事 .友達が怪我して応急処置 .うた歌う .ゴロゴロ です 今日友達が怪我してその事を親に伝えたら余計なお世話と言われましたえ~何でそんな事言うのかviolet分かんなーい 歌は普通に歌いました そして今ゴロゴロしてます 終わり
ブルーロック中間テストパロ
ちょっとキャラ崩壊! アシスタント 菫 実況&ツッコミ 烏 解説 絵心、氷織、乙矢、アンリ 烏「という事で始まったで!中間テスト〜」 凛「……」 絵心「やぁやぁ才能の原石どもよと言いたいところだがちょっと座れ、お前ら勉強本当に出来ないんだなどうやって高校入ったんだよという事でブルーロック中間テストの順位と珍回答を晒していくじゃよろしく」 潔「やべぇ俺かも」 蜂楽「俺な間違えないね〜」 蟻生「間違えるこそ最大のノットオシャアアアア!」 時光「ああ終わった絶対間違えてる」 馬狼「チッ」 冴「………?」 烏「テンション低すぎるやつと高すぎるやつで天と地の差やないかい!そしてなんで日本の宝、糸師冴がいるねん!後でサイン貰おー」 菫「問題16 6+3m=9(n=1) 36(n=10) 81(n=25) 144(n=46) 225(n=73)」 氷織「答えは、全部で5 やねでも蜂楽君の答え 163」 烏「なんでやねん!嫌、これはなんて考えたか俺でも分かるわ蜂楽、お前左の数字全部足したやろ」 蜂楽「嫌、怪物に従った」 烏「嫌なんでやねん!逆にそれでここだけあってるって怪物優秀やな!でお前は怪物捨てたんじゃちゃうんかこの凡が!」 絵心「ちなみに算数は1位御影玲王2位凪誠志郎3位蟻生だったよ」 こんな感じで番外編やっていきます。
ブルーロック夢小説
前の小説の続きです。 菫「冴」 私がそういった瞬間に冴は少し驚いた顔をした 冴「菫か、元気か」 菫「相変わらず」 冴「いつかまたお前と試合がしたいな」 ………………………… 菫「私はもうサッカーを辞めたんだよ」 冴「………」 私は皆んなの元へ帰ってった そしてその時が来てしまった なんとカイザーが来てしまったのだ カイザー「よぉクソ久しぶりだな菫」 菫「うるさい」 潔「えっどういう関係?」 蜂楽「ねえねえもうそろそろ菫ちゃんさ話してよ」 菫「何を?」 蜂楽「とぼけないでよ何かあったんでしょ過去に」 …………………… 氷織「そうなんか菫ちゃん?」 烏「そうゆうけいか」 乙夜「どうなんか?」 うるさい 潔「えっどういうこと???」 千切「なんか言ってくれよ」 うるさい 闇堕ち國神「……」 私の過去を話そう 次回に続く
ブルーロック夢小説
こんにちは描いていくぞー! 夢小説…地雷は見るな 私の日常は皆のトレーニングを見たり洗濯物を干したりしている! 菫「今日もやってるね〜!」 そして昼ごはんを作る 夕方はお風呂に入り一日が終える 菫「私にとっては十分な暮らしだな」 そして ……なんと私もU20日本代表を“”見る事“”になった。まずい、凄くまずいどうしよう冴君に今会うのはまず過ぎる 私の秘密を知っているのは前に絵心さんと凛ちゃんだけと言ったがあれは嘘だ後、凛ちゃん入れてもう2人いた。しかもブルーロックに居れば必ず会う奴らだ…… そしてU20日本代表が終わった 菫「ふ〜やっと終わった」 アンリちゃんは号泣してるし 冴君と凛ちゃんはなんかギスギス話してるしやばいカオスすぎる! 疲れたネタない終わり!
ブルーロック夢
1個しかいいね着いてなかったけど私がやりたいから描きます♡ 私はマネージャーとしてここブルーロックに入った理由は簡単お金が必要だったからそれだけ… のはずだった。正直私も昔サッカーをやっていたでも……まぁ私の昔の話なんかはどうでも良くて! 私の朝は凄く早い ピピピピピピガチャ 菫「ふぁーもう朝か」 私はこう言っているけど実は朝4時に起きてるそして皆の朝ごはんを作って大体7時半位に皆来る。 ???「おはようごさいまーす!」 菫「潔君、蜂楽君おはよう」 潔「蜂楽がまた起きなくて!」 蜂楽「だって眠いんだよー」 菫「アハハ大変だね」 いつも元気な潔君と蜂楽君 ???「おはようございまーす」 菫「おはよう千切君」 ちょっとクールな千切君 ???「おはようございます」 菫「おはよう國神君」 皆のツッコミ役國神君 チームzではいつもこの4人が一緒にいる まだ色々なチームが居る そして絵心さんに報告をする。 菫「皆起きて居ましたよ特に具合が悪そうな子もいませんでした」 絵心「そうか、分かった下がれ」 そしてアンリちゃんとも意外と仲良い そして… 菫「おはよう…凛ちゃん」 凛「あぁ…おはよう」 糸師凛は私の幼馴染だそして私が女だということを知っている男子の1人だちなみに後うもう1人は絵心だ
ブルーロック 夢
私の名前は花野菫 訳あってサラシを巻き男子のフリをしてブルーロックに来ていまーす! 私は凛ちゃん冴君と家が近所のいわゆる幼馴染です。 最初はブルーロックで世界一になろうと思ったけどいつの間にか絵心甚八と組み運営側に渡っていたアンリちゃんとも仲良くなってサイコーって思ってたら私の破滅は急に来たの! ちなみに私のランキングは300位中300位だよ。でも……まぁ今度話すよ!じゃあね好評だったら続き書くよ
流れ星
僕の名前は一先奏 中学三年生だ 「今年で卒業か…」 そう言いながら下校中歩いていると1人の少女が「一先くん!」と読んだ 振り返ってみると白髪で緑色の瞳をし子が居た 「誰?」 「私の名前は莉久!白星莉久だよ」 「そっかそれじゃ」 「ちょっと待った〜!」 白星さんが僕の袖をひったぱった 「…何?」 「何?じゃないよ!ハンカチ落としたよ」 「ありがとうございます」 「良いよ敬語じゃなくても後、莉久って読んで!」 話しやすいな 第一印象はそんな感じだった それから莉久にはいっぱい話かけられた いつしか僕も莉久に心を開いていた そして 夏…… 「奏君!夏祭り一緒に行こう!」 「良いよ」 ((楽しみだな)) そうして夏祭りの当日莉久から メールが来た 行けなくなった とても残念だが仕方ない 一人で行く事にしたそう支度してると ピンポーン インターホンがなった そこには美穂さんが居た 岩滑美穂 莉久の親友だ 僕も何度かあった事がある その時言われた言葉が僕の心を抉った 「 」 そうして気がつくと病室の目の前に居た 僕は二回ドアをノックして病室に入るとやつれた莉久が居た 「奏君?」 「なんで?」 第一声がそれだった なんでもっと早く気ずけなかったんだろう 後悔が残った 「後、一ヶ月…」 「は?」 「後一ヶ月なの寿命」 「そんな」 胸が苦しくなった 「ねぇ奏くん」 「何?」 「八月三十日土手に連れてって」 僕は意味のわからないまま 「分かった」 と答えた そして 八月三十日 胸が張り裂けそうだった 莉久の事が好きだったんだと思う 僕は何も出来ない この気持ちを伝えることさへ そして土手へ行く 莉久が死ぬ 明日には莉久が死ぬ 嫌だ 「やっほー!奏君」 終わり この後はご想像にお任せします。 淡い恋って事でやったけど無理 難しい だから この小説のコメント欄で皆この後の展開を好きな様に書いてください お願いします。
リクエスト
注意 決して期待はしないでね☆ こんにちは菫です! 書いてあるとおりリクエスト募集しますいえーい笑 アニメや漫画の夢小説でもいいし なんかお題出してくれてもおkデーす! これのコメントで応募してね! しかも 今回大サービスで名前を入れてくれたらその名前で行けマース! つまり夢小説書いて欲しい時は 自分のオリキャラの名前でやれば良いって事! 時間がかかるから宜しくね! バイバイ 後、応募した人の名前は出さないから安心して応募してね 内心 あれ?コレフォロワー少ないのに良いの?って思ってるけどよろぴく じゃね!
文スト夢小説続き
僕は中島敦! 今は仕事を終えて探偵社に向かってる そして探偵社に帰ったら菫さんがいた 敦「なんで!菫さんが!居るんですか!?」 太宰「敦くん、私が読んだ」 原因この人かよ! あの乱歩さんが他の人にお菓子を上げてる〜! 凄いな菫さん そうして一時間、、、 菫さんは帰った 乱歩さんが口を開いた 乱歩「菫ってやっぱりモテる? 太宰」 うん?なんで太宰さんに聞くのだろう 太宰「えぇ凄くモテますよだから私も悪い虫を駆除するの大変なんですよ」 今殺害しましたって言ったようなもんだよね 太宰「なんなら中也も狙ってるし 芥川くんにもいつ取られるか なんなら女でも狙ってる人居るし もうヤダ」 敦「すいません太宰さん」 太宰「なんだね敦くん」 敦「なんで太宰さんがモテるの知ってるんですか?」 太宰「あれ?聞いてない?菫は私の妹だよ」 マジか 敦「そんなんだ」 乱歩「太宰菫って名前だよ、今は違うけど」 敦「今は?」 太宰「今は森菫つまり森さんの養子」 驚きと驚きがぶつかりすぎてやばい 疲れたな 終わり
自己紹介
こんにちは菫です。 私は文スト夢小説を描いたり 後は個人的な短編小説を描いたり 魔女みたいな長編を描いたりしています。 ぜひ読んでください 後、私は集中力がガチです無いので もしかいたら長編とか打ち切りにするかも知れませんがご了承ください! それでは!!