流れ星
僕の名前は一先奏
中学三年生だ
「今年で卒業か…」
そう言いながら下校中歩いていると1人の少女が「一先くん!」と読んだ
振り返ってみると白髪で緑色の瞳をし子が居た
「誰?」
「私の名前は莉久!白星莉久だよ」
「そっかそれじゃ」
「ちょっと待った〜!」
白星さんが僕の袖をひったぱった
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カテゴリー: 恋愛・青春
投稿日時: 2022/12/5 10:11
violet
こんにちはvioletです。
私は基本的に何でも書きます。
夢小説や日記も書きますし普通の物語も書きます。リクエストあったら下さい因みにTikTokもやっています。「ちくわと菫」です。フォローよろしくお願いします。フォローしたなくてリクエストはOKです。コメントをリクエストとみます。いつもありがとうございます。