むぁ

5 件の小説

むぁ

リンドウ

グロテスク、発作、虐待シーンがあります。 苦手な人は左にスライドだよ!! この世界は残酷だ、個性を否定されて普通じゃなければ、幻滅される世界だ ぼくは今日も、偽りの自分を寄り添って1日を生きていた 笑顔で笑っていた。痒いものが収まらなのは何故なんだろう、 お母さんお母さん、ぼくね、お母さんがぼくを産んでくれてすごい幸せなんだ ぼくね大きくなったら、、、、 ザーザーザーザー あんたなんて産まなければよかった。 あんた何その格好変だよ、何そのメイク変だよ、臭い邪魔、〇〇の方は言ってるのに、あんたはなんでそんなに頭が悪いの、馬鹿なの、 臭いから部屋に戻ってよ、 ブーブーブーブードゥルトゥルルル ドカン、 なんでいうこと聞かないんだよ、 痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛いごめんなさいごめんなさい引っ張らないでごめんなさい 汚くてごめんなさい 痒い痒い痒い痒い 〇〇ひなたって悩みなさそうだよね  ✖︎✖︎ 雛瀬お願い これやってくれない? ザーザーザーザー 友達  日向ってなんでもいいよっていうからめちゃくちゃいいよね 〇〇 イェスマンだもんね、本当になんか、あれあれ、そうそう、ペットみたいだよね あはあはあはあはあはああはあは 友達 だから日向って面白いだよね 嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ はぁはぁはぁ 夢か、、、また、同じ夢を何度も見る 世界は、神様はひどいよなぁ 普通とか常識とかぼくには分からないなぁ ただ、僕は、_____欲しかっただけなのに 好きなものも否定され、呪われるって言われたんだ。。 はぁ、今日も学校か、嫌だなぁ 重い身体を起こして、今日も学校にいく 生徒2 ねぇねぇ、日向 日向 なに?どうしたの? 生徒2 ここ教えて欲しいんだけどいいかな? 日向 うん、いいよ。 生徒2 やった!やった 毎日毎日こうやって誰かが近ずついてくる。 わかってるまた、同じことなんて、 はぁばぁはぁはぁ あんたなんて_____なのに 生徒 大丈夫? 日向 あっあっ、大丈夫。 生徒 顔色悪いけど、 日向 、、、寝れなかったからかな 生徒 、、次の授業休みな 日向 うん、、、。 生徒 一人で大丈夫? 日向 うん、大丈夫 ガラガラ 昔のこと思い出しちゃってこういうの減らさないと心配かけてしまうし、そうだよ、大丈夫、休んだら謝らないと 保健室 日向 失礼します 保健室先生 あら、どうしたの? 日向 ちょっと具合悪くて、次の時間休みます 保健室先生 そうなのね、あっここに寝てね。 日向 はい、わかりました。 保健室先生 そうだ。わたしはちょっと先生に呼ばれたかいくわ、、安静にしとくのよ 日向 はーい。(生徒を放置か) 保健室先生 熱も測っとくのよ 日向 はい、 ガラガラ はぁ、また、一人か、大事な人はボクの前からいなくなるもんね。 ゆっくり休んでねよ、 夢 ✖︎✖︎ あんたのせいよ。あんたなんて、生きてる意味なんてないのよ。臭いのよ。、早くあっちいきなさいよ。 ✖︎✖︎ 頭が悪すぎてお前の好きなこと、何その服、やばい ✖︎✖︎ __し ✖︎✖︎ 頭おかしいんじゃない? ✖︎✖︎ 〇〇はできないのに、なんで、あんたはできないのよ、 ✖︎✖︎ 臭いのよ。そんな食べないでよ。太るぞ、臭い、近づかないで ✖︎✖︎ 肌汚すぎる、 毎日同じ夢見て、毎日同じように、声がきこる、辞めてよ辞めてよやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめて、、!、うううう、た、、けて ボクは言えないだって、__だから ごめんなさいごめなさい、ごめんなさいごめんなさい あああああいああああ たまにボクはこうやって暴れて、頭がおかしくなってしまう。 ううはぁはぁひーひふーひーふぁあっ やだやだ、やだ、 首を絞めようとする がちゃん 〇〇 大丈夫?ゆっくり息吸って 日向 ひーうっあっう 〇〇 よしよし 日向 ううううぁ 〇〇 大丈夫だよ 日向 うっあっうぁ 〇〇 ゆっくり吸ってね 日向 ご、こめな、さい、うあうっひっひっう 〇〇 よしよし、 日向 うっあっうぁっう 〇〇 よしよし 日向 、、、ぁ 〇〇 落ち着いた? 日向 ありがとうご、ざいます 〇〇 今日は、発作とかででるから、帰った方がいいかも、 日向 あっだいじょうふです。 〇〇 大丈夫じゃないでしょ、、、、無理に笑わなくていいんだよ 日向 あっう あっバレてたんだ、無理に笑ってるってそんなにわかりやすいかな? 〇〇 よしよし、自己紹介してなかったよね、僕は零だよ。よろしくね。 日向 、、、。よろしく。 〇〇 お名前はなんていうの? 日向 ボクは、日向よろしく。。 零 俺一応サボりで、、 日向 え?なんで、サボってるの、 零 だってだるいんだもん 日向 ボクならちゃんと出るけどなぁ 零 日向は、うーん真面目なんだよなぁ 日向 そんなことないもん。 零 ねぇ、なんで、そんなに作り笑してるの? 日向 、、、、、 零 そっか、言いたくないのか、じゃあさ、俺といい思い出作ろうよ。 日向 あはあはなにそれ 零 わらった。まぁ、同じクラスだからよろしく 日向 え?そうなの? 零 うん。 日向 え?いなかったよ。 零 だって俺留学してるもん。 日向 そっか、楽しくなりそうだなぁ 零 おかげさまで 世界が残酷で平和ではなくて、誰かにとって不幸で、誰かにとって救いなんだろうなって思うなぁ だからボクは死にたいボクは今日も。。 君に出会って何かできるの楽しみでこんなボクでも許してくれますか??

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約束、No.0004

ねむぁ はぁはぁ嫌だよ。嫌だおうげぇ、ひっひっあっごめんなさいごめんなさいごめんなさい 昔から、そうだった好きなものも否定されて、ボクが作った曲も否定されて呪われるって言われたんだ、大切なひとも叔母にもこうやって理不尽のように殴られて、それがお兄ちゃんがいない時が多かった 助ける人もいなくて泣きたくて仕方なくて、否定されることばっかですごい生きづらいくて、でも、小さい頃から笑って笑顔を偽っていれば、どんどん友達が増えていった。 悩みがなさそう、頭花畑だねって言われて、笑顔でいなさいって強制的されてるみたいで嫌だった それでもいつもそばにいてくれたのは、ボクの見方をしてくれるのはお兄ちゃんだけだった。 うううううう助けて助けてううううううう痛いよ痛いよ痛いよ痛いよ痛いよ痛いよ痛いよ痛いよいたいいたいいたいいたいうううう 痛いよ痛いよ痛いよ痛いよひっひっうっひっ いたい痛い痛い痛いお兄ちゃんんんんんn カッターを取り出す ひっひっあっあっうううううううう痛いよ痛いよあはははははははははは ガチャ お兄ちゃん ただいま ねむぁ 、、、、 お兄ちゃん ねむぁ? ねむぁ 、、、、 お兄ちゃん ねむぁ 血だけになっている、ねむぁ ねむぁ、、、、お兄ちゃん?? お兄ちゃん 、、、、 ねむぁ あっあっあっお兄ちゃんごめんなさい、ボクのこと嫌いにならないで見捨てないで、ううううごめんなさいごめんなさいごめんなさいお兄ちゃん弱くてごめんなさい よく、ねむぁは僕いない時にこうなることが多かった叔母さん、お父さん、お母さんに気付けられて、パニックになることがある。。。僕がねむぁをいじめていけど他の人がいじめるのは嫌だ。誰にもねむぁを触らせない。絶対に お兄ちゃん よしよし、ねむぁ僕は嫌いにならないよ。よしよしお兄ちゃんは何があっても見捨てないよ。死ぬのも一緒だし、愛してるよ、ねむぁ ねむぁ うううあっあっあっお兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃん お兄ちゃん  よしよし、ねむぁ カッターで切ったところを舐める ねむぁ うはぁ、お兄ちゃん、お兄様んんんん、 お兄様 ねむぁ、ねむぁ ねむぁ お兄様、今日もいいですか?血をもらってもいいですか?おいしい美味しくて甘い甘い甘いお兄様の血を大好きです。お兄様 お兄様 はぁはぁねむぁ大好き、愛してる、好き好き好き、大好きすぎる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる ねむぁ えへへ、お兄様かわいいい お兄様 ねむぁねむぁちゅちゅちゅ ねむぁ はぁおいしいの、お兄様! お兄様 かわいいね。 ねむぁ んんんん、はぁ、うん?夢なの、 くまちゃん、くまちゃん、えへへへお兄様の夢見ちゃった。すごい幸せで、ボクはお兄様と一緒にいて幸せだなぁ、えへへへ くまちゃんをハグする ねむぁ くまちゃん、ボクは大事にするの! だってボクの大切なのだから ボクね、ボクみたいに悩んでる人がたくさんいると思うんだ。だからその子たちのためにボクなりにやりたいなって思うの。 だから音楽も好きなことやりたいなって、ボク携帯食ちゃんと出会えて幸せだなって言われる人にもなりたいし、ボクの事忘れないように頭にシミつけたいなぁ、えへへ ねぇ、、、くまちゃん、 くまちゃんは微笑む 一緒に心地よくゆっくりと永眠できますように。。。。 これは嘘と本当のお話し。 ねむぁとお兄様、携帯食ちゃんの物語。 残酷で嫉妬、執着、束縛、悲しみ、楽しさ、怒りがある、物語

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No.0002

ガチャ ねむぁ お父さん、おかえりなさい、 お父さん 、、、ただいま ねむぁ あのね、今日ね、 お父さん うん、 ねむぁ おままごとして、家族ごっこしたんだ。 お父さん うん、、楽しかった? ねむぁ うん。 お父さん よしよし、 ねむぁ えへへ、、、お父さん、お兄様は? お父さん あいつは、でかけている ねむぁ そっか、、お父さん、ボク、明日で お父さん ごめんな、、仕事忙しくて ねむぁ うん。 いつもいつもお父さんは忙しいって言うんだ、ボクは、ボクは ねむぁ じゃあボクいくね、ありがと、 部屋から出る お父さん はぁ、もう、あいつを躾けできないのが悪いのになぁ ガチャ ううううまた、祝ってくれないの、ひどいよ、ううううあっうううあっうううお父さんひどいよ、お兄ちゃんお兄ちゃん、ううう誰も祝ってくれないのかな お父さんひどいよ、約束守ってくれないのひどいよ、ひどいよ、お父さん、うううう ひっひっひっうううううひっぜーぜううううぜーぜーぜひっひっ、お兄様もお兄様もきてくれないの?うううううボクをひとりにしないでよううううひっひっひっ、 ベットベットにいく、ベットに ねむぁはベットで倒れながら ひーひーぜっぜーぜーぜ嫌だううう

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ごめんなさい。。。

叔母 お前は、いつもいう事聞かなくて悪い子だね。はぁ、なんでこんな子が生まれてきてしまったのか これやりなさいってことも聞けないの ねむぁ 後でやるからいいでしょ、もう、うるさい 叔母はすごい顔をした。 叔母 あんたなんか、あんたなんか、 ねむぁ 痛い痛い痛い 叔母 あんたなんか、生まれてこなければよかったんだ。あおいは立派になってるのに どうして、あんたはここでずっとここにいるの、目障りなんだよ ねむぁ 痛いよ。痛いよ。痛いよ。 助けて助けて。助けて なんで誰も助けてくれないの? お兄様お兄様お兄様お兄様お兄様お兄様お兄様お兄様お兄様 叔母は髪引っ張ったり首を絞める ねむぁ うううう嫌だ嫌だ 引っ張って、物を投げた 叔母 、、、、、、 ねむぁ あっ、ご、ごめんなさい 叔母 あんていう子は 何回も何回も泣いてるのに誰も助けてくれない。お兄様お兄様お願いだから帰ってきて。 部屋に 一人で残されて泣いていた。 毎日毎日叔母が来るとボクはやらないことができなくて、殴られて、引っ張れて、比べられていた。 次第にそれをどうにかできると思って録音していた。

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No00001

お兄様、ボクはうまれてよかったのかな? 怖いよ。冷たいよ。うううわからないよ。 お母様もお父様もボクの事汚いって殴ってくるんだ。どうしたらいいんだろう。 愛も、友達も、わからないよ。 誰か助けて。。。。。。ううううう傷だけになっていく。自分が嫌だなぁ 殴れて殴られて、汚い、臭い、首を絞められて、弱い、自分が嫌で嫌で仕方なかったんだ。。誰も振り向いてくれなくて、悲しくて、悲しくて、誰にも言えなくて、、、相談もできなかったんだ。。。 だから、ボクはここから閉じこもっていたんだ。。 これは、作者の想像、嘘と本当のお話、 ボクとって幸せだとしても、君にとって不幸なんだろうなぁ。 そんなボクの物語。。。。 お兄様、。お兄様はとってもきれいなの

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