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ただの凡人Aです

最後の文化祭Part1

ある日、僕のクラスは文化祭での出し物を決めなくてはならなかった。 なぜなら文化祭最後の思いでをみんなと残そうと思ったからだ! 僕はみんなが楽しめそうなものを考えていると突如1人のクラスメイトの男子が提案をした。 「お化け屋敷とかってどうだ?」っと提案をしていた。 だが文化祭実行委員は 「ダメだ、部屋を暗くしたらパニックってしまう人がいたりするし第1服とかのデザインする人も居ない」 言われてそのクラスメイトの男子は残念そうな顔をしていた。 なら僕の考えた提案はどうだろうかと思い提案をしたら、見事に文化祭実行委員ですらも納得した様子で、 「この提案は面白いな、しかもコストもあまりかからない」っといって言った。 僕が提案したのは、 (スタンプラリーをみんなにしてもらって、終わったらやってもらった人に持ってもらい、ある時間になったらクラスの方で景品を配る。いわばビンゴ大会に似せたものだ) それでみんなはいい案だと言って貰えた。 続きはまた今度出します!

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最後の文化祭Part1

記憶が無い死神

僕はいつ、どこでこの世を去ったのか何も覚えてない。 だが一つ覚えているのは僕が死神であること。 そしてこの暗い部屋の中で何かを待っている。 暗い部屋からだんだん光が指してきた。 光輝く誰かが近づいてくる… だが僕を通った瞬間光が少しづつ弱くなっていき、この部屋がまた暗くなっていった。

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