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記憶が無い死神
僕はいつ、どこでこの世を去ったのか何も覚えてない。 だが一つ覚えているのは僕が死神であること。 そしてこの暗い部屋の中で何かを待っている。 暗い部屋からだんだん光が指してきた。 光輝く誰かが近づいてくる… だが僕を通った瞬間光が少しづつ弱くなっていき、この部屋がまた暗くなっていった。
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閲覧数: 14
文字数: 145
カテゴリー: ミステリー
投稿日時: 2023/5/21 2:26
???
ただの凡人Aです