かしゅーなっつ。
3 件の小説〜日記〜心のある場所。①
泣くって、何なんだろうね。 私のお父さんは、いつも、泣いている時は自分の事しか考えてないときだ、って言う。 そうか。その時初めて、自分が自己中心的だ、という事を知った。 でも、初めてではなかったかもしれない。自分が自己中心的なのは、知っていたのかもしれない。 受け入れたくなかった。 受け入れざるを得なかった。 みんな、自分のことが1番なんじゃないのかな? そもそもだよ。自分を大切にして、自分のことを1番に考えるのは悪い事? お父さんに言いたかった。 「私は自分が情けなくて泣いているんだよ。」 でも、それより聞きたかった。 「親が自分、どちらかの幸せを選ぶとしたら、私はなんて言うと思う?」 お父さんが幸せじゃないなら、私は幸せになれない。 情けない。現実逃避。 今こうやって書いているのも、自己満足のため。認めてもらいたい。愛されたい。慰めてもらいたい。 私は欲望にまみれていたんだね。 悲しいお話の主人公に、私はなれない。 悲しくなるのは、私が自分で心を傷つけているから。
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「当たり前」な言葉
頑張れって言われると、頑張ろうって思える。 大好きだよって言われると、あなたのことがもっと大好きになる 大丈夫だよって言われるとなんだか大丈夫な気がしてくる。 ぜーんぶ、当たり前。 でも、なかなか言うのが難しい、不思議な言葉。
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窓
窓を覗くと朝だった。 ふわふわの羊雲が空を泳いでいる。 うーん、と伸びをする。 あっという間だった、夢の世界。 まだ行かないで、と手を伸ばす。触れたのは、夢ではなく、いつもの布団。 悔しくて、布団を被った。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜⏰ もう、9時。
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