おもち

5 件の小説
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おもち

初めまして( . .)" 趣味で創作百合小説を書いてます。/⚠️過激・🔞多め/下手/自己満

『放置』

⚠️いきなりR18、玩具使用🎬 (場所:シェアハウス玄関) ゆき:「じゃあ...出掛けてくるから。待っててね♡」 【さやかに玩具を取り付け】 さやか:「せんぱいっ?..行かないでっ...」【涙目になり】 ゆき:「大丈夫〜...じゃあまたね〜」 【と言いながら玩具のスイッチを入れ】 さやか:「ひゃぅっ⁉︎♡...せ、先輩っ♡まって...」 【急にスイッチが入り、声が漏れ出し】 ゆき:「(さやか今ごろトんじゃってるかもしれないなぁ)」 【心で考え、外を軽く散歩し】 さやか:「あぁあっ~♡ダメっ...おかしくっ♡...なるぅ♡」 【ナカで動く玩具に弄ばれ、身体をガクガクと反らせ】 ゆき:「そろそろ帰るか〜...楽しみだなぁ」 【クスッと笑いながら帰路に着く】 さやか:「はっ♡…はっ♡…んダメっ♡…イっちゃ…ぁう!?♡」 【腰を大きく反らせ…絶頂してしまい】 ゆき:「ただいま〜…うわーお」 【さやかの無防備な姿をじっくり見て】 さやか:「しぇんぱぃ♡…むりぃ♡…ぅあ⁉︎…んぅイく…またイっちゃ…♡♡」【ゆきの前で絶頂を迎えてしまい】 ゆき:「さやか〜まだ終わらないからね?♡」 さやか:「〜〜〜⁉︎♡♡♡」 ━━🔚

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『放置』

『私だって、、!』

⚠️微R18、微位置逆転🎬(場所:シェアハウス) さやか:「せ〜んぱいっ」【嬉しそうにゆきに抱きつき】 ゆき:「ん〜?どうしたの?」【抱きつかれ笑顔になる】 さやか:「たまには、、先輩をドキドキさせたいですっ…」【少々恥ずかしそうに小声になりながら】 ゆき:「へ〜?じゃあやってみてよ」【乗り気になり微笑しながらさやかの顔を見る】 さやか:「…えいっ」【不慣れな様子でゆきを押し倒し】 ゆき:「かわいいっ…さやか」【優しく微笑みながら言い】 さやか:「ふぇ…先輩っ…照れますよ…」【顔が赤くなり始め】 ゆき:「…んしょっ」【さやかを再び抱き、ぐるりと押し倒し】 さやか:「わっ…せんぱいっ⁉︎」【いきなりで驚き】 ゆき:「さやかをドキドキさせるのは私だけなんだから♡」 【甘い声で囁き】 さやか:「んん…♡せんぱいっ…ぎゅーして?」【ドキドキしながらもおねだりし始め】 ゆき:「どうなっても知らないよ…?」【そう警告し2人きりで甘い夜を過ごした】 🔚

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『私だって、、!』

『メイド』

⚠️いきなり過激シーン🎬(さやかはメイドコスしてます) さやか:「ゆきお嬢様っ...♡萌え萌えっきゅん♡」 【目を逸らし恥ずかしそうに台詞を言い】 ゆき:「ん~?目逸らしてる。やり直し」【呆れ顔で言い放ち】 さやか:「うぅ、先輩ごめんなさっ…」 ゆき:「お嬢様でしょ…?」【カチカチと音を立て、バイブの操作をし出す】 さやか:「うぁ…♡せんぱっ…ごめんなさっ♡」【身体を震わせながら弱々しい声で言い】 ゆき:「言えるまでご褒美…なしだね?笑」【嘲るように笑い】 さやか:「ゆき…お嬢様っ♡…あぅ♡…萌え萌えきゅぅっ?♡」 【涙目になりながら、目をゆきに合わせて言い】 ゆき:「ん…合格。ご褒美あげるね~」【バイブを止め、ナカにゆっくりと指を入れ込み】 さやか:「ぅあ…⁉︎♡♡♡…せんぱっ♡…だめっ♡」 ━━🔚

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『メイド』

『本編❌ キャラ設定』

『藤崎 さやか』(ふじさき さやか) 学年:高校1年生 16歳 部活:帰宅部 真面目で優しい性格だが、抜けているところもある。 位置:受け  『早見 ゆき』(はやみ ゆき) 学年:高校3年生 18歳 部活:弓道部 運動が得意なクール系先輩。でもさやかの前では、、? 位置:攻め 大体の設定です。今後はこの2人の短編小説のメインキャラとして出します。 ━━🔚

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『本編❌ キャラ設定』

『放課後』

【放課後、みんなが帰る中、黙々と掃除をしている生徒が居た】 さやか:「掃除当番めんどくさ、、、」 【不満を垂らしながらも掃除を終わらせようとした時、教室のドアがガラッと開き、誰かが入ってきた】 さやか:「誰?...」【視線を教室のドアに合わせ】 ゆき:「あれ~!さやかじゃん。こんな時間までどうしたの?」 さやか:「ゆき先輩!お疲れ様です~今日掃除当番で残ってるんです。」【先輩に会えて嬉しい気持ちを抱えながら話し】 ゆき:「なるほどね~じゃあ掃除終わるまで待ってるよ。」 さやか:「本当ですか!ありがとうございますっ先輩!」 【ゆきが微笑みながら頷き、スマホを見ながらさやかの掃除が終わるのを待ち】 さやか:「ふ~次は...きゃっ!」【掃除道具をしまおうとした時、バランスを崩し転びそうになり】 ゆき:「危ないっ!」【咄嗟に転びそうになったさやかを受け止め】 さやか:「はぁ...先輩⁉︎」【思ったよりゆきとの距離が近く、心拍数が上がり始め】 ゆき:「大丈夫?怪我はない?」【心配そうにさやかの顔を覗き込み】 さやか:「だ、大丈夫...です!」【徐々に顔が赤くなり始める】 ゆき:「良かった。でも...顔赤くなってるよ?」【ニヤつき】 さやか:「へっ⁉︎え、えっと...」【さらに顔が赤くなり出し】 ゆき:「言えるまで...居残りかな?」【そう言いながら、さやかに近づき】 さやか:「まっ...せんぱッ!?」【力が抜け、床に座り込んでしまい】 ゆき:「かわいいじゃん...」  さやか:「やッ...せんぱッ❤︎」 ━🔚

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『放課後』