『放課後』
【放課後、みんなが帰る中、黙々と掃除をしている生徒が居た】
さやか:「掃除当番めんどくさ、、、」
【不満を垂らしながらも掃除を終わらせようとした時、教室のドアがガラッと開き、誰かが入ってきた】
さやか:「誰?...」【視線を教室のドアに合わせ】
ゆき:「あれ~!さやかじゃん。こんな時間までどうしたの?」
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カテゴリー: 恋愛・青春
投稿日時: 2025/8/13 5:08
注意: この小説には性的または暴力的な表現が含まれています
おもち
初めまして( . .)" 趣味で創作百合小説を書いてます。/⚠️過激・🔞多め/下手/自己満