236 件の小説
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日記とか色々描いている、まだまだ未熟な投稿者です。まだ学生なので、平日は午前中は留守です。pixivの方で、shiinaという名前でイラストを投稿しています。ぜひ見に来てください。 フォロバは基本返せません。ごめんなさい💦フォローやいいね、コメント支えになります。ありがとうございます! 後フォローしている人の物語は全部読んでます。いつも面白い物語、ありがとうございます。

【最終投稿】一星落ちし、また上がる

私が初めて舞台に立った時、鳥肌が立つほど緊張したよな。 いろんな人に、読んで、見て、感じてもらえたかな。 いろんな人がいたなって思うな。 今思うと半年間は短い思い出。 私はあんまり小説は投稿しなかったし、 他の人よりはフォロワーも少なかったし、 いろんなことが劣っていた。 けど、見てくれた人がいて嬉しかったな。 ありがとうって伝えたいな。 色んな色彩作品に触れて、色んなことを覚えたよな。 凄いって思う人に会えて、肩を並べたいな。って思ったんだ。 ここの世界の人は優しくて、初めてくる私にも優しくしてくれたんだ。 それ以外にも能力や知能、 言葉など、抱えきれない贈り物をくれたんだ。 色んなことを届けてくれたこの世界の皆んなに、 ありがとうって伝えたいな。 青白い星が登り、夜を告げる。世界の人が気になる物。 ーーーーーーーーーーーーーーーー⭐︎ ーーー・⭐︎・ ーーーーーーー⭐︎ 星は高く上がる。 ピコって沢山上がってついてくる。 後から来た星々も皆揃ってついてくる。 なんか嬉しいな。って感じるの。 中には横を通って先頭に行くお星様もいた。 でもみんな一つ一つ輝いてて美しかったんだ。 星は下降する。 ちょっとずつ光を失う。 それは他の星からの時もあるけど、基本は自分で削るんだ。 ケジメをつけて飛び立つんだ。 光が弱くなると注目され無くなる。けど、美しいことは変わらないと思うんだ。 星は降る。 さらなる地へ目指して、また夜を告げるんだ。 次は自分を変えてゆっくりと ーーーー⭐︎ ーーーーーーー・⭐︎ ーー⭐︎ 歌の一節を歌い終わったところで、私は高く高く飛ぶために、足に力を込める。 隣や後ろ、前、四方八方にいる誰かが「ありがとうございました。」と呟く。 そうしたら私は言うんだ。「これで終わりじゃないよ。」 「またね。だよっ!」 ってね。 その時、一つ星降り、また新しい星が上がる。

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【最終投稿】一星落ちし、また上がる

【重要】ガチでの大切なお話。

こんにちは!天です。 応援してくださってる皆様に大切なお話。 天、ノベリー辞めます。 なぜゆえ!?ってなる方に理由をご説明。 天の個人見解多々混じりますが。 1つ、ノベリーの機能の低下です。 新規小説と人気小説、閲覧回数が消えてしまい、機能が低下したた所。 2つ、他アプリにアカウントを作ったため。 本日、今までやってたアプリに加えて小説家になろうにアカウントを作ったので、4つは多いし、小説投稿は一つでいいと思ったため。 と、言うところです。 でも急にいなくなっちゃうので、めっちゃお世話になった人を数名取り上げてここで感謝を記しておきます。 「鴉君。様 初期の頃から沢山コメントして下さり、めっちゃ心の支えになりました。イラストも綺麗で、すげぇ、って思ってました。これからも頑張ってください!応援してます。 碧岳ヶ雅様 ノベリー始めたての頃、いろんな作品を読んで参考にしていました。めっちゃ助かってました!ありがとうございます。コンテストの応募作品、頑張ってください! 亘理仁那様 個人的にいっちばん仲良くしてもらって、コメントしてもらって、初ネッ友で、めっちゃ思い出深いです!でも、まだ他アプリでも会えると思うので、またね!です!多分ここで感謝伝えたら1ページぐらいかかってしまうので短縮。 いまい まり様 ずーっと初投稿から作品を見ていただいていました。最初の時、めっちゃ嬉しくて心の支えでした。本当にありがとうございます。 おちょこ様 ゲーム関係の話に付き合って頂き、ありがとうございます。相談事など、主にコメントで活躍していました。企画にもジャンジャン参加して頂き、ありがといございました。 柊 蒼葉様 イラスト系でめっちゃお世話になりました。イラストが見る見る上達してってたので、最後まで見れないのが残念ですが、これからも頑張ってください。」 後、企画等の参加、私が立てた企画の話ですが。 企画等の参加は申し訳ないのですが、辞めさせて頂きます。 企画も破棄です。本当に申し訳ない。誰かが引き継いでも大丈夫です。 今感じで短い挨拶ですが、今日短編投稿して終わります。 短編にpixivアカウント、アイビスペイントアカウントを置いておくので、会いたくなったら会いに来てくださいな。

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【重要】ガチでの大切なお話。

輝く物

「貴方には輝くものがアリマスカ?」 そう表示されたゲームの画面にYESとNOの選択肢が現れる。 そこにピヨっと、その他が浮かび上がる。 AさんはYESを選んだ。理由は⬛︎⬛︎だからー 輝くと言うのは目立つと言うことではなく、 生きると言うことだと思うのです だって死んでしまった人々からすれば、羨ましい。 だから輝いている。 死にたいと思っている人からすると生は明るく輝いている だから輝やけねぇって思ってる人、一度良く見てみてよ 貴方は最高の輝いているんだよ BさんはNOを選んだ。理由は⬛︎⬛︎からー 輝くと言うのは何かをすることであり、出発点 それに立てぬ物は生きれない 海は毎日見ていたら輝きを失ってしまうし、 新しい玩具とかだってそうでしょう 新しい事しか輝きが見えない貴方も 一度良く見てみてよ そうすれば貴方は最高に輝くんだよ Cさんは貴方です。 さぁ。どんな選択をしますか。 私は、⬛︎⬛︎を選びました。

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輝く物

ちぃとお試し読み

1話 蘭朱の重い赤 瞼の内側が薄らと黒を失いつつある朝方。 国でも1、2を争う大御所の一族の一人娘こと蘭朱姫(ランシュ)はまだ起きるには早い時間に目を覚ます。 刻は恐らく四時半ほどだろうか。 蘭朱の侍女が起こしに来るのは6時ほど。 姫様はしっかり睡眠を取らぬといけないようで。 ここで少しだけ訂正。姫とは言っても“元農民”である。 あれだ、鍬を手に取り畑やら田んぼやらを耕やかす職業。 全くご無縁に見えるがそうじゃない。とてつもなく思入れの深い職業だ。 一昨年までは農民だったのだ。急に“姫様”とかそんな感じの生活になれず、今までと同じ生活サイクリングで動いてしまう。 と、いうわけでしてこの時に至るわけですが。 やっぱり鍬やら土やらは恋しい。 父様、、、ではなく、養父様にでも頼んで、畑でも作ってもらおうかな。きっと作ってもらえる。 そう思いながら視線を空へと動かす。 やっと空が赤を灯してきた。 「おはよう。」とぼそっと呟くと、げこっと蛙が元気よく返してくる。 今時は6月。肌に張り付く空気は嫌いだが。蛙はゲコゲコと鳴く。 どうやら蛙は湿った空気がお好きなようで。 そう思いながら窓枠に足を掛ける。 「やっぱりここは窮屈なのよね。」 そう言いながら軽い体はふわっと宙に浮く。 勿論、靴は履けないので裸足だが。 じゃりっとめり込む砂や小石は足つぼ按摩の代用品。効果といえば、、可もなく、不可もなく、それ以上でもそれ以下でもなく。簡単にいえば普通。 蘭朱専用の庭は大体10平方メートル。 大きいと言われたら大きい。小さいと言われたら小さい。 世の中の話でいえば、小さい。 宮中にある中庭と比べてしまったら、虫ケラほどの小ささ。 そんなこと考えていたら茂みに顔から突っ込む。 やばいな。なんて考えている内に血が登りそうなので、すぐにズボっと頭を抜く。 ふう。と思いながらパンっと土やらは葉やらを払う。 近くの小さな池を見ると耳に薄らと傷が走っていた。 井戸の水が組める場所は、一番近くて屋敷の北の方にあったはず。 今蘭朱が居るのは東側。 だが、大体丸半日ほどはかかるだろう。 この家構造がややこしいのだ。面倒臭い。 やたらと階段が多かったり。恐らく階段の数は指だけでは足りないし、足を使っても足りないだろう。 と、普通の人は考える間に蘭朱は別の行動に移す。 ぎゅっと耳たぶを強く押し、血を出し切ると、ぺろっと舐める。 農民なんぞ、血が出たから怪我したからとかそんな理由で井戸水など使えないのだ。 考える間に、抜いた方が早い。 こんなこと考えると侍女が起こしに来る。 とっとと部屋に帰ろう。さもなくば侍女やら養父様やらに元気に拳骨を喰らうだろう。 しばし、来た道を戻ることにした。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 皆様、アマデゴザイマス。 なろう小説を始めようと思い、連載物を頭から捻り出し中。 中華系です。(ちょっとサファリが使えないので時系列はまだごちゃごちゃ。だと思います。) ちょっと書いてみた1話。 感想を厳しく教えてくださいな。 後、悲報。 もし、なろう小説でアカウント作成ができたら、ノベリーを辞めます。 今はわからないのですが。 確定したらまたお知らせします。 確定報告投稿が数日後のノベリーに上がってないことを願うもよし、他もよし。 ではまたね〜⭐︎

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ちぃとお試し読み

「夢を追いかけたら幸せになれます」 そう大人は言います。 でも夢って見つかってない人も沢山いると言いますか、 “夢”なんてもの、皆んな見つかってないんです。 学校で「私の夢はお医者になること」とか言ってる人もいますが、それは私たちが作ったゴールであり、夢ではない。 夢というのは届かなけれど、強く願っているものと私は思う。 だから夢という一言の重圧に押しつぶされずに、ゴールを作らなくても良い、ただ、もしゴールができて、夢について悟ったのなら、 「貴方は一歩踏み出すこと。」

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夢

本の契約

本の契約って何だと思いますか? それは私たちが書いたものが本になるための規約のことです。 特に何てことありませんが、何だと思いますか? どこで成立するんですか? 私達は物語を作るために、白紙のものに文字を書きます。 それは物語ですけど、本ですか? 私は違うと考えます。 その時点では紙切れです。 だってそしたら授業でとったノートも本になってしまうではありませんか。 ですから、本は皆様がページをめくって読み進め、その時に契約が成立するものだと思うのです。 ま、現実で言えば目と目が合う瞬間的な奴です。 貴方はその物語を本として扱って欲しいと思うのならば、 本として扱ってあげたいと思うのならば、 その物に手を伸ばしてみてはいかがでしょうか? 最後にこう一言呪いを呟けばもっと良いでしょう。 「面白かったです。頑張ってください」 とね。

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本の契約

質問です!なろう小説って

どうやって入れるんですか? アップルストアからですか? それともweb上から入れる奴ですか? 教えてください。

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お知らせぇぇぇぇぇ

ごめんなさい!最近お知らせばっかで。 私100投稿ぐらいは日記なんですよねぇ、、 と、言うことで日記をおやすみしまぁぁぁぁす! 何卒ご理解をお願いします!

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天ですございます。 なななんと亀より達筆じゃない天が、漫画(二次創作)を描くそうです! あれ連載どうなったん?(オリジナルの方)てなった人、ご名答様です! 続けてますけど、3話で止まってます!ありゃ、、 でも大丈夫です!しっかり二次創作は完結します! だって最終話は思いつきで完成させたので、、、 もう最終話だけできてる漫画、、、、 まぁ置いといて、東方の二次創作描くので是非見てください! pixivでは完結したらまとめて出すのでそれでもいいかもしれません、、、 まぁ、漫画作ったら知らせるので、是非是非見てくださいね! でわわわわわわ! ※漫画は東方の二次創作で百合気味、、、 表紙は最終話の制作中のやつです

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告知(スケジュール)

はいはい!天でございます! 本日は2次創作スケジュールを立てたのでそれを公開しようと思います! 3月 上旬 東方project 中旬 ぼっち・ざ・ろっく! 下旬 東方project 作者の気分次第で 薬屋のひとりごと 4月 上旬 東方project現パロ連載始め&薬屋のひとりごと 中旬 東方project短編 下旬 ハマったアニメ等 こんな感じです!通らない可能性もありますが、、、 あとまた投稿休止します!しっかり企画は通しますので、安心してください! では!

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