れいちゃん
2 件の小説友達の思い出のアルバム
#1.私の大切な友達は親友だった小さい頃から一緒にいた頃もう、引っ越し言われた親友泣いてた。｢親に遠い行かなきゃ行けなくて親にも離せなくてほっといて無くて親にもひとりぼっちに困るからいつか会えるとその時約束ね｣流れ卒業の日は親友待ってた。私の家は驚く真琴ちやんねぇ最後だから一緒に行こう。美菜ちゃん言われた｢最後だから写真撮りたいけどいいですか？デコレーション写真作ろう。｣真琴泣いて嬉しい｢うん……美菜ちゃんいこー。」学校へ着いたでした他の生徒たち体育館ビシつとしっかりちゃんとしてたら親に来てくれた見てた。親に伝えた。立派になったね。学校の先生最後言われた立派になっていつか相談しなさい来て大丈夫です。生徒ははーいたち写真撮ったあと美菜ちゃん手伝いして、引越しトラックバス来てた。美菜ちゃんありがとう。またいつかもし子供できたらお世話になってね約束ね。ホント親友だものLINEする。ーまたいつかー大人になった。28際になって結婚無し1人生きると決めてけど。会社終わった頃歩くすると美菜ちゃん姿似てるその時見て探してけどもう居ない。なんで連絡来ないの？ ーーー続くーーー
地球の平和願い幸せ繋がる家族いつか未来へ
#1地球の生まれ思いは大事してるのは風優しく呼ぶ草喜ぶみたら幸せな人は風の匂い優しく喜び草の匂いとか海生まれた思ってそうと思ってる。人寄って交換して世界いつか幸せ願い風優しく草と海ザーザーの音聞こえてみるときっと気持ちいいもあってイメージして落ち着く。いつか幸せに願いしたいのは『人類』と『幸せ』と『交好』世界に回って繋がり家族だから地球母星に生まれた思っている人それは良くないところいけないのでは戦争繋がりいなくなる。悲しくしまう。地球泣いてるなのに。平和したいとは待ってるのはゆっくり話せるともう一度最リセット忘れた時から最初仲良くして過ごしていいんです。それは子どもの命と若い人の命そして老人の命は殺すおかしいではありませんか？人類大事して欲しい。地球も同じく似てるから大事して続けるといつか幸せ願い風も草も海も木に音聞こえて気持ちになれる。いつかへ未来最高して幸せになって頑張って協力してましょう。