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5 件の小説私と君の恋2
そして私は教えられた場所に来た。 エレベーターに乗ると大橋くんだと思われる人が乗ってきた。 そして、「初めまして!僕の名前は大橋和也って言います。なんて呼んでくれてもいいよ!」って言ってきた。 私は、「初めまして、大橋くん。私はかれんって言います。よろしくお願いします」と言い終わるか終わらないうちに着いてしまった。 その前には、大吾が立っていた。 「あ!かれん久しぶり!元気にしてた?」っていってくれた。 私は大吾と会うのが久しぶりだから嬉しいのかな?と思った。 それは間違いだった。 「うん!元気にしてたよ!大吾の方こそスケジュールいっぱいやったけど大丈夫?」 「俺、かれんと会えて嬉しい!ところでさ、はっすんとは知り合いやったん?」 なぜか少し悲しげな表情で私に言ってきた。 「ううん!今知り合ったばっかりやで!」っと返した! するとホッとしたような表現で「そうなんや!」って言ってきた。 私はその顔を久しぶりに見て少しドキッとした。
私と君の恋
私は、大吾と幼なじみだった。 幼稚園の頃からずっと一緒だった。 突然、大吾がアイドルをやりたいと言った。 私は、正直嫌だったけど、大吾を勇気づけたいという思いから、応援した。 そう、そして、今とても人気になった。 そして、久しぶりに連絡が来た。 メンバーにかれんを紹介したいから、ここにきて。と、日程、住所が送られてきた。 今日は、なにわ男子のメンバーに会う日だ! そして、用意をして家を出る。 あとがき あくまでこれは、なにわ男子のメンバーの皆さんの名前をおかりしているだけです。 頑張って続きを出します!
君と過ごした時間3
私と君はこんな約束があった。 私と君が離れても、なにがあっても挫けずに、自分の責務を全うするというものだった。 約束は破りたくない。 それで、勇気が出た。 君のために、そして、私のために、何があっても挫けない。 そう決意した。
君と過ごした時間2
なんて事をしたんだろう、私は、 私もいっそなら君がいるところに行こうかな? そう思っている時だった、 なぜか君が私にささやいているみたいに、 「まだ、こっちに来ないで!いつまでも見まっもているから」 と、そんな声が聞こえたような気がした。 そこで私は、君との約束を思い出した。
君と過ごした時間
もうこんな時間、そう言えば君と過ごした時も時間を忘れていた。 君とは、生まれた病院、小学校、中学校、高校も同じだった。 いつも一緒にいた。 最後に会ったのは、4年前。 一緒の中学校に通っている時だった。 そんな君がクラスのリーダー的存在の子に呼び出された。 君だけが、、、 そして、5分も経たずに戻ってきた。 すると、急にこんな事を言ってきた。 「ごめん。」 これだけ言って立ち去って言った。 次の日学校に来るまでは、知らなかった。 とても悲しんだ。 『どうして教えてくれなかったんだろう。』 けんかしたことがなかった、君に怒りが込み上げてきた。 しかし、冷静になって考えた。 こうしろと命令し、誘導したのものクラスメイトなのかもしれない。 会おうにも会えない場所へ引っ越してしまった君へ今すぐ謝りたい、、、