君と過ごした時間

君と過ごした時間
もうこんな時間、そう言えば君と過ごした時も時間を忘れていた。 君とは、生まれた病院、小学校、中学校、高校も同じだった。 いつも一緒にいた。 最後に会ったのは、4年前。 一緒の中学校に通っている時だった。 そんな君がクラスのリーダー的存在の子に呼び出された。 君だけが、、、 そして、5分も経たずに戻ってきた。 すると、急にこんな事を言ってきた。 「ごめん。」
nono
nono
最近始めたばかりで、小説も書き慣れてません。 ジャニーズ好き! 歌い手にもハマってます! よろしくお願いします!