はるきち

150 件の小説
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はるきち

ありがとうございます。 のんびりゆるりと読み書きしております。 よろしくお願いいたします。

エラーヒューマン

私は「人間」に向いていない。 一般的な“人並み”と言われる事ができない。 どうして、みんなは同じミスを繰り返さないの? どうして、みんなは空気が読めるの? どうしたら、他人への気遣いがスマートに出来るようになるの? そもそも、どうしたら、何をどうすればいいか分かるようになるの? 周りは教えられなくても出来ているのに、 どうして自分は…………? 私はもの言わぬ花になりたい。 黙って雨風に打たれる石になりたい。 他人に知られずひっそりと呼吸をして生きていきたい。 誰にも迷惑をかけず、誰にも咎められない。 そんな存在になりたい。 でも現世はヒトなのでそうもいきません。 そんなことを考えて逃避する年齢はとうに過ぎました。 迷惑をかけてしまった分、恩返し恩送りをしていくのです。 ポンコツですが、自分にできることをせいいっぱいするのです。 まだ全力を出していません。 努力という努力をしていません。 毎日マンガ読んだり、ネトフリ楽しんだり、アイス食べたり、好きなことをしております。 幸せです。 だから最後の時に、「頑張って生きたね」と自分自身が誇れるように悔いなく生き抜きたい。 まだまだ余力が有り余っています。 人生100年としたら、まだ半分以上。 夢いっぱいです。 出来損ないの人間だけど、ヒトを全うできるように努力します。 来世はもっと上手にヒトとしてたち振る舞えるように。

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変身ベルトはもういらない

幼少期には、ほぼ必ずといっていいほど、皆が通る好みの道があります。 0〜3歳児には、おいしい丸いお顔のアンパンヒーロー。 または、日本放送協会に住んでいる、大きくてもふもふのしゃべる犬さん。 ドーナツ大好きな赤いシャツ着た虎の子も。 3歳前後から、男女で好むキャラクターも分かれてきます。 男の子は、恐竜や動物、乗り物系。顔がついてしゃべる機関車たちなど。 女の子は、キラキラしたものや可愛いもの。ミニチュアの動物ファミリーやオシャレなお人形。 そして、5歳頃には、戦闘ものが。 うちの子たちも例に漏れず、通ってきました。 ベルトで変身して、バイクに乗ったり、敵をやっつけるあのヒーローです。 旬な期間は短いのだと分かってはいるのですが、ベルトがほしいとねだられたら買っちゃいます。 その時だけの特権をフル行使です。 そんな訳で、誕生日プレゼントで手に入れた変身ベルト。 我が家のおもちゃに仲間入りしました。 息子は、音を鳴らしたり、光らせたり、色々な付属品を付け替えたりして楽しみました。 1ヶ月くらい。 いや、1ヶ月ももっただろうか。 こういうオモチャはすぐ飽きます。 そんなこんなで変身ベルトは、おもちゃ箱でひたすら休暇をとっておりました。 親の私たちも変身ベルトのことなど全く気にもとめていませんでした。 そんなある日の夜中です。 キュイーン…… カシャーン。 カシャーン。 その音で私は目が覚めました。 時計を見て時間を確認すると、夜中の3時前。 その時は特に何も考えず、眠気の方が勝っていたので、また眠りに落ちました。 朝目覚めた時には、そのことも忘れていたくらい気にも留めていませんでした。 それから数日後。 カシャーン。 キュイーン。 カシャーン。 キュイーン! キュイーン! ………またもや深夜にその音で目を覚ましました。 …………またかい。誤作動か、オモチャ箱の中で他のオモチャがスイッチに当たってなってるのかな、と考えました。 ………また夜中に鳴るのってなんかイヤだな…… 気にせず寝よう。と布団をかぶり無理やり寝ました。 次の朝、夫や子どもは深夜の音を聞いてないか気になりましたが、誰も言ってこないので、私も言い出せませんでした。 なんか怖いもん。 確かめるのも怖かったのです。 というか私以外の家族は気づかないの? いつも一番よく寝るのは私なのに。 なぜ隣で寝ている夫はグースカ寝ている。 そしてオモチャ箱に一番近くに寝ている子どもたちもなぜ気にならない? そんなモヤモヤしつつも、なんだかんだ忘れっぽいので、いつも通り就寝していました。 そして、何日か後。 警戒を解いた頃にまたその音がします。 カシャーン。 キュイーン! カシャーン! キュイーン! キュインキュイーン!! ……………もぉぉお〜〜〜〜〜。 なんで起きちゃうんだろぉぉおおお。 怖さと眠りを妨げられた苛立ちで感情がぐちゃぐちゃです。 息子ぉおお、スイッチ切っとけやぁぁあああ! …………いや、実はスイッチ切っていて鳴ってます。だったら余計怖いんですけど。 確かめるのもイヤ……泣 というか、誤作動なら深夜とか関係なく日中も鳴るんじゃね? …………私は気づいてしまいました。 日中は鳴っておらず、深夜しか鳴らないことに。 なんで気づいちゃったんだ自分。 こわいこわいこわい。 子どもの霊? 楽しく遊んでるのかな? もしかして、流産した時の子? それともイタズラ好きな亡くなった私のおばあちゃん? うふふ……… せめて楽しい妄想に切り替えようと試みます。 カシャーン! キュイーン! タイミングもバラバラで効果音が鳴り響きます。 ………だめだ。怖いもんはこわい。 もうやだ! なんで夫は起きてくんないのよぉおおお!! と、怖さを夫への怒りに変換しながら、無理やり眠りにつきました。 そして次の朝。 私はこわごわ、問題の変身ベルトを持ちました。 それから電源スイッチを探しました。 見ると、 「ON」 とりあえずスイッチが入っていることに安堵はしました。 そして、オフにしました。 これで鳴ったら電池も抜いてやる…… いやそれでも鳴ったら怖いんですけどぉぉぉおおお泣 と思いつつ、ドキドキしながらその日の夜も布団に入りました。 次の日。 数日経った日。 数週間。 一ヶ月。 もう夜中に鳴ることはありませんでした。 カシャーン! キュイーン!! それでもたまにどこかで似たような音が聞こえると、またあの時のことを思い出してしまうのです。

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黒ヤギ白ヤギ問題

しょうもないことを深掘りするのが好きです。 しょうもないことというと語弊があるのですが、誰も普段気にとめないようなことを考えるのが好きです。 空想科学読本や水ダウなど、検証や実験など面白いですよね。 理科とか化学とか、からっきしダメなんですけど、なんとなくで知ったかになっている自分です。 前置きはこのぐらいで、テーマに移ります。 子どもの頃から疑問に思っておりました、 童謡の「やぎさんゆうびん」についてです。 あの、白やぎさんからお手紙を黒ヤギさんが食べてしまい、黒ヤギさんが白ヤギさんにお手紙を書く、今度は白ヤギさんがお手紙食べて、また黒ヤギさんに書く…というエンドレスになりそうなあの歌です。 たくさん疑問が浮かぶのですが、一つずつたどっていきます。 Q.黒ヤギさんと白ヤギさんはいつ内容が読めるのか どちらかがお腹がいっぱいになったら? ということは、やぎさんたちは空腹だったのか。 しかし、自分が返信する時の書く手紙は食べずにきちんと出している。 ということは、もらった手紙が食欲をそそる紙だったということなのか。 読むより食欲が勝る紙……。 草よりも魅力的な紙……。 ……待てよ。 書いてから、相手に届くタイムラグを計算すると…… ……距離などわからないので、ここは割愛! ということで、 Q.黒ヤギさんと白ヤギさんはいつ内容が読めるのか A. お腹がいっぱいになった時。   もしくは、紙に飽きた時。 Q.結局、始まりの白ヤギさんの手紙の内容は何だったのか ちょっと考えてみた。 遊びに誘う内容だったら、困るだろうなぁ。 時間と場所わかんなくなっちゃうもんなぁ。 当たり障りのない内容だったらいいなぁ。 美味しい草が生えている場所見つけたよ! とかお得情報とか? ヤギの気持ちわかんねぇよ。 そもそもこんな答えのないこと考えても仕方ないよなぁ、なんて思ったり。 てか、ヤギの瞳ってなんかちょっと怖いよね。 なんか、こんなことを考える暇があるなんて、幸せなことだなぁ、 そもそも、こんなこと人様にお見せする文章じゃないよなぁ、 なんて、脳内垂れ流ししてしまいました。 ということでおやすみなさい。 今日は羊じゃなくて、ヤギを数えて寝ます。 黒ヤギさんと白ヤギさんを並べてオセロができるくらいたくさん数えようと思います。 それではおやすみなさい。

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ベランダに閉じ込められた話

「鍵」というお題で思い出したことがありました。 育児あるあるといえばあるあるなんですけども。 いや、そうそうあっていいことでもないんですけども。 十数年前の話です。 当時、長男が二歳の頃。 その日の朝、私はいつものようにベランダで洗濯物を干していました。 干し終わって、さぁ戻ろうとした時。 窓越しに部屋からこちらを見る息子と目が合いました。 にこにこ顔です。 こちらもつられて にこにこ。 きらきらおめめで、窓のロックに手を伸ばす。 あらもうそんなところに手が届くのね。 ……なんて、ダメダメ!!! それをさわっちゃっ………!!! がちゃんっ。 なんということでしょう。 こちらの願いもむなしく鍵をかけられてしまったのです。 スマホはリビング。 今日はいい天気。 空が青いぜ…… ……暑くなりそうだ……。 考えること数秒。 とりあえず息子とコンタクトをとります。 「こーこっ! あけて!」 指でロック部分を指しながら、身ぶりで開け方を伝えようと試みました。 息子にっこにっこ。 よしよし、機嫌はいいぞ。 あとは意思疎通をだな…… 「これ! がちゃんするの!」 おねがい! 息子くん、こちらを凝視。 だだだーーーっっ!! キッチンの方に駆けていきました。 作戦失敗です。 デスヨネー。 お母さんにかまうことなく、ひとりで楽しく遊んでらっしゃる。 どうしよう…… ベランダから下をのぞき込む。 ここは二階。 真下には、駐輪場のトタン屋根が見える。 …………。 …………ワンチャンいけるか? 幸い、洗濯の前にゴミ出しに行ったので、そのまま玄関のドアの鍵は開いている。 外から行けば、家に入れる! そう思い、下を見つめる。 地味に高いな……… こう飛び降りて、こう着地したら……… 頭の中でシュミレーションをする。 …………骨折するかもしれない。 やっぱり飛び降りるのはやめよう……… 息子くんは相変わらずマイペースに遊んでおられる。 くそぅ! ママンはこんな必死なのに……! どうするどうする。 焦る頭を必死に回転させる。 ……恥をしのんで、お隣のベランダから入らせていただくか…… あぁ…! でも、やっぱり恥ずかしい……! 一度も関わったこともない人に頼むのすごく勇気がいる……!! 悩むこと数分。 とりあえず声をかけてみることにした。 「すみませぇん……」(少し小声) ……………。 周りに人も通らないし、お隣さんも窓が閉まっているので、もちろん気づかない。 「すみません!」(少し声を張り上げる) ベランダから伝えるも、やはり聞こえないようだ。 ………あぁ〜〜〜〜〜〜〜〜。 しゃがんで頭を抱える。 もう方法が思いつかない私は、最後の手段に。 ベランダの柵に足をかけ、私はお隣のベランダに入ることにした。 高さがあるので、足が震える。 ミシッという柵。 ごめんなさいごめんなさい不法侵入してごめんなさい!!! どうかお隣さんが在宅でありますように!! そして、心優しい方でありますように…………!!!!! 心の中で謝罪とお願いを繰り返しながら、お隣さんのベランダに。 無事渡ることは出来たが、次のミッションはさらにハードルが高い。 コツコツと窓をたたく。 「すみません…!」 コツコツ! 「すみません……!」 あぁ〜〜〜〜………。 羞恥心でもう私のライフはゼロ……! ! 部屋の中から、こちらに気づいて近づいてくる音がする! 気づいてもらえたのはいいけど、どどどどどうやって説明しよう……!  子どもがベランダの鍵を閉めてしまって……いやその前に勝手にベランダに入ってしまったことの謝罪と……あぁ〜〜驚かせてすみません……!中に入らせてもら…… ガラッ…!! 「あの! 突然すみません! ベランダに勝手に入らせてもらってすみません! 子どもがベランダの鍵を閉めてしまって入れなくなったので………」 おじいさんは驚いたのか驚いてないのか、無の表情でこちらを見て説明を聞いていた。 ひと通り説明をして、家の中に入れてもらった。 こうして私は、終始ぺこぺことおじぎをしながらお隣の玄関まで通らせてもらい、無事に自宅に入ることができた。 私はお隣に感謝でいっぱいと、自宅に入れた安堵感でいっぱいだった。 そんな私をよそに、息子は私のことなど一ミリも気にせず普段通りに遊んでいた。 その後、お隣さんにお礼にクッキーを持って、きちんと玄関からインターホンを押して訪問したが、不在なのか出て来られなかった。 クッキーはメッセージと一緒にドアノブにかけさせてもらった。 四年はそのアパートに住んでいたが、結局その後一度もお隣さんとは会えずじまいで終わった。 今、中学生のご長男にこの話をしたが、覚えてないよ〜笑 と。 とりあえず笑い話にできてよかったと思います。 お読みくださり、ありがとうございました。 一人であたふたしてることが伝われば幸いです。

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企画についてと最近のこと

こんばんは。 お元気ですか。 私は元気です。 ですが、子どもたちがインフルエンザBでふ。 いやー、困ったね!はっはっは 末っ子は、高熱と頭痛ですぐ分かったのよ。 そのあとよ。 上2人はしばらく元気だから、よかったねー移らんかったねー、って喜んでたのよ。 しかし、そのあとに上の子は微熱が続いてて。 末っ子とは症状ちがうから普通の風邪だと思ってたのよ。 でも一応受診したのよ。 そしたら、インフルBですってよ!はっはっは! 笑うしかないね! いやー、しかし人によって症状がこうも違うのね。 ということで、皆様もお身体に気をつけて〜 まだ終わらんけどね、 この前ね、「青野くんに触りたいから死にたい」という漫画をね、読みましてね、 ついに終わっちゃったんですけども。 ホラーと恋と、ちょいエロとグロと、虐待とかもう色々混じってて、 もう何が何だかですよ。 読むのしんどかったー…… 一番最初は、ホラーと恋愛でキュン!とか思ってたのにさ! こんな裏切られ方、おやすみプンプン以来だよ! ということで、その漫画にあった言葉があまりに切なくて、 印象的だったので、企画のお題にさせていただきました。 「愛は ありがとうとごめんねだけで できている」 「だけ」って強調されてるのがもう… 「愛と勇気 だけ はともだちさ」 と同じ感覚だよね。 知らんけど。 とりあえずそんな感じです。 前回の募集「おすすめ小説」も参加してくださった方、読んでくださった方、本当にありがとうございました。 嬉しいことに、おすすめされた方が今度は違う方を紹介してくださって、棚ボタ的喜びでした。 数珠つなぎで紹介していく企画も前々からやりたかったので、思わぬ形で叶ってハッピーでした。 そんな気持ちでした。 それで恩返し的な気持ちで、微力ながら週一ペースで自分のつぶやきにも紹介させていただいておるのですが、本当に微力で申し訳ない…泣 もっとフォロー内外関係なく、つぶやきを見れるようになったらいいのにねぇ… 過去につぶやいたのもフォローしてないと見れないし… 話がそれました。 ということで、今回の企画もご参加くださった方々の作品紹介をまとめて、また投稿させていただこうかなと考え中です。 遠慮しときます…って方はご遠慮なくお申し付けください🙇‍♀️ いつも勝手に宣伝してしまってごめんなさい🙏 いいなと思ったら勧めたがる病が… いつもあたたかく見守ってくださり、ありがとうございます😭 ということでまたよろしくお願いいたします!!

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教科書と私

国語の教科書に載っている物語が好きです。 たぬきの糸ぐるま、スイミー、スーホの白い馬、モチモチの木、大造じいさんとガン、おじいさんのハーモニカ… 今でも記憶に残っています。 内容は覚えていないのもあるけれど。 新学期になり、教科書が配られると、私はすぐ国語の教科書を開き、読んでいました。 そのかわり、説明文は大っ嫌いでした。 面白くなんだー、これが。 私は人の心情が表された、物語に昔から心を動かされるようでした。 だから説明文の授業は苦痛でした笑 古典は、物語は興味深くて、発見も多く面白かったです。 子どもの音読で、再会できるとすごく嬉しいんですよね。 変わらず載っているんだ、と驚き、子どもと共有できる喜び。 さらに、知らない物語にも逢えたり。 森絵都さんが教科書に載ってると知った時には本当に驚きました。 重松清さんも。 自分の好きな作家さんが載ってるとテンション上がります。 子どもたちより喜びました。 母がコーフンしてるのを横目に子どもたちはスン…です。 森絵都さんだぞ!?!? 他にも 模試などで出会う抜粋された物語も、気になったものは探して読んだりしました。 するとまた、抜粋された部分を発見した時なんだか嬉しかったり、模試で出会った時と全然印象が異なったのを面白く感じたり。 教科書は、正に私に様々なことを教えてくれる教科書でした。 ノベリーも現役の学生さんも多く、教科書の物語が好きな方も多いのかなと思います。 よかったら、教科書に出てきた好きな物語教えてください☺️ 教科書トークしましょう!笑

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今、流行ってるらしいもの

こんばんは。 駄文ファーストテイク、三回目でふ。 打ち間違いもそのままにしてます。 私、よく「です」が、「でふ」になってしまうんです。 同じ方いらっしゃいますか。 でふ仲間になりましょう。 話が初っ端からそれてます。 違うんです。そんなん書くつもりじゃないのに、次から次へと脳内に色々なものが駆け巡ってくるんです。 ポップコーン現象みたいな。 ということで、近況をつらつらと気の赴くままに書いていきます。 最近、読む力が衰えて、読みたい気持ちはあるのに頭に入ってきません。 書きたい気持ちもあるのですが、以前より書けなくなりました。 波がすごいです。めっちゃノベリーにハマる時期と、読み書きできなくなる時が。 本当はもっと作品も読みたいのに。 フォローさせていただいている方の作品もやっぱりきちんと目を通したいのに、できないジレンマ。 自分が勝手に決めたルールに縛られてる。 誰かに強制されてる訳でもなんでもないのにねぇ。 ヘンなところで完璧主義です。 ぼくの悪い癖☕️ 右京さんよく知らないけど。 そうそう、ネトフリで「jimmy」観ました。 ジミー大西さんて名前しか知らなかったけど、なんかすごかった。 めっちゃ良かった。ジミー大西さんを演じた中尾明慶さんをはじめ、芸人さんを演じた俳優さん、めっちゃ良かった。 構成、演出もめっちゃ良かった。 あとなんか、ブロマンスも感じた。 あと、タイプロシリーズ観ました。 今までアイドルはそんなハマるとか、そんなファン心理とかよく分からなかったんだけど、観たら、 めっっっっっちゃ、好き!!!!!!!! え、かっこよ!! 菊池風磨くんてやっぱすごい人なんだなと思った。 最初は、ロイくんから始まり、シノ推しだったのですが、今はテラ!!! え、なんだこの王子様感。 何してもかっこよいんだが。 あの優しげオーラなに。 とまぁ、ニワカが勝手に騒いでおります。 全然興味ない人すみません。 次の話題いくよ! 最近はね、子どもたちの間で「好きすぎて滅!」という歌が流行っているらしく、聞かされまくってます。 なんだ、好きすぎて滅て。 消滅するんか。 好きすぎて?? どういうことだ。教えてちゃっぴー。 だめだ、自分はAIと話すのしんどかったんだった。 なんでみんなAIと仲良くできてるの?? 使いこなせるのすごいんだけど。 なんでそんな絵を作らせることできるの?? まずAIに上手く説明できるとこがハードル高いんだー すげぇよ。まじで。 あとねあとね、子どもたちの間で、シール交換が流行ってる。 ぷっくりシールとか、水が入ったやつとか、水が漏れてるやつとか(ただの不良品)、おしりがもっちり立体のやつとか、 いつ収束するかなぁ…… こんなに流行るとは…… 色々脈絡なく書きましたが、とりあえずこんな感じです。 自分の脳トレだ、これ。 お付き合いくださり、ありがとうございました。 インフルBも流行り出してるから気をつけてね。 あ、最後に。 ラブブって本当に流行ってる……?

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絵本と私

絵本が好きです。 一番古い記憶では、保育園に通っていた頃、 「まえむき よこむき うしろむき」という絵本が好きで、何度も読んでいた覚えがあります。 その絵本は、ただただ人や猫やバスなどのイラストが前向きや横向きで描かれているだけなのですが、何故か自分の幼心に大ヒットしたらしく、ひたすらページをめくっていました。 あとは、「からすのぱんやさん」 これも保育園の頃に出会った絵本で、色々な種類のパンがたくさん載っているページをひたすら眺めていました。 この本の影響で、「ぱんやさんになりたい」と思ったのかもしれません。 たくさんのパンが食べられるから。 安直ですね。 「しずくのぼうけん」も大好きです。 かわいいですよね。 あのしずく。 文面も読みやすくて大好きです。 水の循環を楽しく学べて、とても面白いです。 おすすめです。 「こわいことなんかあらへん」 発達障害の子が文や絵を描かれていて、子どもながらに何か絵が独特だな…と印象に残っています。 大人になると、その絵本に込められた思いも分かり、読み聞かせして少し普及活動してました。 好きな絵本を載せていくとキリがないのですが、あともう二冊だけ。 まず、トラウマになっているのが、 「鳥にんげんカワカワ」 もう三十年以上前なので、内容はほぼ覚えていないのですが… 離島に住んでいて食糧難になり、カワカワという白いヒゲの翼の生えたおじいさんが、みんなの為に休まず飛んで卵を調達してくるという自己犠牲の塊で、最後も後味があまりよろしくない内容だったと思います。 まずなんか、「翼が生えてる人間」という非現実的なことが幼少期の自分は、受け入れ難くて、 しかも、絵もなんか怖いんです。内容も内容だし、怖すぎてそんなに読んでいないのですが、今でもこびりついているくらいインパクトのある絵本でした。 ちょっとまた読んでみたい気持ちもあるのですが、どうせいたたまれない気持ちになるので、ポチる勇気がありません……。 この絵本、ご存知の方おられるだろうか… 最後の紹介は、中学か高校の時に出会った絵本です。 「ビッグ・オーとの出会い 続ぼくを探しに」 これは、海外の絵本なのですが、すごーくシンプルなイラストで、自分探しの思春期真っ只中の自分にドンピシャな内容でした。 その頃、絵本を読んでいなかったので、この本を読んで、「絵本って子ども向けだけじゃないんだな!」と感銘を受けました。 他にも好きな絵本はあるのですが、とりあえずここまで。 また思い出したら書きます。 よろしければ、皆様の好きな絵本を教えてください☺️

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絵本と私

名付けと本

前々からずっと練っていた連載を気の向くままにやってみようと思います。 今、ちょっとやる気が前よりあるので、その波に乗ってやってみようかと。 自分と本についてのエッセイです。 エッセイというかもうただの語りです。 第一回目の今日は、自分の本名の由来についてお話したいと思います。 小学校の授業で、必ずどこかで自分の名前の由来を聞いてくる課題ってありますよね。 その時、母に聞いたんです。 そしたら、とある本から名付けたのだと母が言いました。 当時、小学生の私は、「…………で??」という感じでした。 もっとこう意味とか期待するじゃないですか。 どんな思いを込めて付けられたのか、とか。 しかし、母も説明が下手くそなもので、ただその参考にした小説のタイトルを自分に伝えただけで終わったのです。 全くピンとこねぇよ。 私は、その本がどんなものなのかよく分からず、 授業の発表の際に、母が答えたまま、 「わたしの名前は、○○という本から名付けられたそうです。」 と発表しました。 だからなんなんだ。 それから高校生になり、ふと名前の由来になった本についてまた聞いてみました。 今度は、その本を探し、自分で読んでみました。 その主人公は、女性が社会進出することがまだ珍しい時代に、のびのびと自由に好きなことをやってのけ、好きなところに何処でも行けるような自立心の強い女性でした。 父や母は、そんな女性になって欲しくて付けたのか、それとも当時ただ話題になっていたから目に止まったのか、よく分かりませんが。 とりあえず自分は、その主人公とは性格なども全然違うなと感じています。 でも、それなりに名前は気に入ってはいます。 みなさまは自分のお名前は好きでしょうか。 親になり、三人に名付けた側になった今、子どもたちの名前は大変満足しております。 本人たちはどう思ってるかわからないけど。気に入ってくれてるといいな。 名付けで思い出しました! そうそう、自分も好きな作家さんの名前を名付けたかったんです! 「一紀(かずき)」って付けたかったー…! 夫に速攻却下されましたが。 なのでまぁ、好きな名前は、自分の作品で使うことにしてます。なんかいいよね。自分の子だもんね。作品もね。 脱線してしまいましたが、自分の名前は、とある小説から名付けられたというお話でした。

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毒林檎は蜜の味

 甘くて美味しいりんごはいかが?  この艶々した真っ赤なリンゴ。  毒? それなら、ワタシも食べるから。  ね? ほぉら、大丈夫だろう?   あぁ、みずみずしくて、歯ごたえも良く、なんて甘いリンゴだろう。  食べないなんて勿体無いよ。  アンタのほっぺたのように真っ赤で、くちびるのようにツヤツヤ。中は見てごらん? アンタの肌のように色白さ。  まるでリンゴはアンタの為にあるようなモノだねぇ。  香りが漂ってきただろう?   どうだい、一口だけでも食べてみないかい……?  ……ごくん。目の前で、お婆さんがあまりに美味しそうに食べるので、白雪姫の喉が鳴りました。  ……小人たちから知らない人から物をもらっちゃいけないと言われたけれど、リンゴなら食べても分からないわ。  ……ひと口だけ……。  白雪姫は、お婆さんが差し出したリンゴに手を伸ばしました。 リンゴよりも、あまぁい言葉でそそのかされた白雪姫は、たまらずリンゴに齧り付きました。  うっ……。毒林檎を食べた白雪姫は倒れます。 忠告を受けていたのにも関わらず、判断を見誤った報いでしょうか。  それでもその後、彼女は王子様に救われてハッピーエンド。  毒林檎のおかげで玉の輿です。  自分が寝ている間にファースト(?)キスは奪われましたが、命を救われました。  🍎 🍎 🍎 こんな主人公が受け身で幸せになる物語は他にあるでしょうか。 彼女は、小人たちの家に不法侵入、勝手にものを食べ、勝手にベッドを使い、バレたにも関わらず可愛いからと許される。 そもそも命を狙われたのも美しいからという理由。 猟師に見逃され、小人に衣食住を与えられ、王子様(イケメン)に命を救われ、大団円。 しかし、彼女の意思はどこへ。   ものぐさ太郎でも終盤は働いたぞ。 実に羨ましい。 ローリスクハイリターンではないか。 何が言いたいかというと結局、自分だったら普通の林檎か、毒林檎か、選ぶとしたら、 選べない人間なのです。 白雪姫の食べた毒林檎のようなら食べたいが、かといって、普通の林檎も選べなくて、結局何も得られない人間なのです。 そういう優柔不断な人間だという事を改めて知る事が出来ました。 せめて、普通のおいしい林檎を手にできるように生きていこうと思います。                     〜終わり〜                  え、こんなんで大丈夫……?

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毒林檎は蜜の味