S@夜空🌌🌙*゚
21 件の小説ごめんなさい 自信とかコメントで下さい
急にすみません 今だいぶ精神的にキツい状態で 睡眠もままならず 食欲もない状態なんだ 原因は喉にある違和感だと自分は思っててそれが今の精神的な不安に繋がってると思ってます。 そして自分に自信が無くなっています。 どうか自信が持てるようなコメントして下さると嬉しいです。 こんな感じで本当にごめんなさい・・・
2023振り返ります!
今年は本当にありがとうございました 来年もよろしくお願いいたします 小説の連載が出来、完結まで出来て良かったです 途中 体調の関係でお休みさせて頂きました 改めてすみませんでした。 来年も小説投稿していきますので是非見てください 来年もよろしくお願いいたします
俳句
粼よ 美しき音で 流れゆく 粼・・・「せせらぎ」です
嘘
人間誰しも嘘をつく 話で自分が優勢に立つ為? 話を面白くするため?続ける為? どうなんだろう・・・ その嘘に何の意味がある? そんなの嘘をついた本人にしか分からない つかれた相手なんて その人が真実を言っているのか はたまた 嘘をついているのかすら分からない でも 例え意味がなくても 悪い事でも 嘘をつくのは仕方ないと思う だってそれが人間なんだし 嘘も方便なんだからさ
君が好き10 最終章
「さすがに遅い・・・」と僕は20分待っても帰って来ない咲夜さんを心配していた。 「探すか」とベンチを立ち探しに行く ~10分後~ 「居た」居たけど、他にも誰か居る・・・ 「ねぇ君可愛いねぇ彼氏居るの?どうなのねぇなんか言ってよぉ」と不良3人に咲夜さんが絡まれていた。 「離してくださいっ」 「いいじゃぁんちょっとだけだからさぁねぇ」と不良は咲夜さんの腕を掴む 「おいっ 彼女から手離せ」と僕は考えるより先に身体が動いていた。 「か、神崎君」と少し泣きそうになりながら僕の事を呼ぶ 「なんだお前 彼氏か?邪魔すんなよ」と不良は声を荒らげる。 「そうだよ 彼氏だよ」と少し挑発気味に返す すると不良は 「そうか でも弱そうだし潰させてもらうぜ笑」そう言って 一斉に殴りかかってきた “ ドカッ バキッ ズザァ” 「つ、つぇ」と不良は嘆いていた 「これでも手加減したんだ さっさと失せろ」と久しぶりに声を荒らげ言った 「す、すみませんでしたァ」と不良は去って行った 「咲夜さん大丈夫?怪我とか無い?」と心配し声をかけると 咲夜さんが抱き着いてきて 「怖かった 助けに来てくれてありがとう」と咲夜さんは震えた声で言う 「怖い思いさせてごめんね もう大丈夫だよ」と言って抱き返す すると咲夜さんが 「大好き」と泣きながら言ってきた 「本当に大好き 私は他でもない あなただから好き 神崎君だから」 その言葉にドキッとした そしてもうとっくに咲夜さんの事が好きだと悟った。 そして 「咲夜さん、僕も好きです 良ければ本当に付き合いませんか?」 「はい!喜んで!」咲夜さんは泣きながらまた僕に抱き着いた。 10年後僕達は結婚し幸せな家庭を築くのだがそれはまた別のお話
君が好き9
咲夜さんと連絡先を交換し自宅での事 咲夜さんからメールで 「連絡先交換ありがとうございます 週末の9時頃 駅集合でよろしくお願いします」と連絡が入った 「了解!」と少しかしこまった返事をし、週末に備えて準備した。 ~約束の週末~ 「10分前か」少し早めに駅に着いた僕は、咲夜さんを待つことにした。 そして 「お〜い 神崎君〜」と白いワンピース姿の咲夜さんが声をかけながら走ってきた 「ごめん神崎君 待った?」と申し訳なさそうに彼女が言った 「全然待ってないから大丈夫だよ」 「優しい ありがとう」と彼女は嬉しそうに手を握って 「水族館に行こ?」と言った。 水族館に着き、魚を見て周る 「見てみて神崎君!ペンギン!可愛い」と咲夜さんははしゃいでいた 「可愛いね」と僕は返事を返す そんな感じで水族館を一巡し12時になり 「お腹空いたね笑」と咲夜さんは言ってきた。 「12時だしね お腹空いたね笑」と返す そして僕達は、水族館内にあるカフェで昼ご飯を食べて 水族館を後にした。 水族館を出て 少しした所のベンチに座り 今日の事を楽しく話していた。 すると咲夜さんが、 「少し飲み物買ってきますね? 神崎君は座って待っててください」と言って飲み物を買いに行ってしまった。 すぐ帰ってくるだろう そんな考えとは裏腹に 咲夜さんを20分待っても、帰ってくる事はなかった。
君が好き8
「実は中学時代に嘘告白を3回もされててさそれから他人が信用出来ないんだ」と初めて中学時代の事を明かした。 すると咲夜さんは・・・ 「酷い そんな事があったなんて 何も知らずにグイグイいってすみません」と同情と謝罪の言葉を口にした。 少しの静寂の後 咲夜さんは僕にとんでもない提案をする。 「分かりました。でしたら私とお試しで付き合うのはどうでしょう?それで私の神崎君に対する想いが分かると思います。」 「・・・」僕は少し硬直した 本当に付き合う訳じゃないんだし、ここまで咲夜さんに言わせてるしな と思い口を開く 「分かった お試しからよろしくお願いします」と初めて咲夜さんからの提案を呑む形となった。 「でも1ついいかな?」 「学校で近づいたりするのは避けよう?」と提案する。 「どうしてですか?」と咲夜さんは不服そうに言ってきた。 「あまり目立ちたくないんだ」 すると咲夜さんは 「大丈夫 目立たないから」とドヤ顔で言ってきた。 僕は心の中で「無自覚かよ」と呟いてしまった。 「と、とにかく学校以外でお願い」と僕。 すると咲夜さんは、 頬を膨らませて不機嫌そうに 「分かりました」と言った。 さすがに申し訳なかったので僕は 「週末一緒に何処か出かけませんか?」と提案する。 すると咲夜さんは嬉しそうに 「はい!」と返事をした。 その後二人は連絡先を交換し帰路についた。
君が好き7
翌日の学校での事 咲夜さんが僕に近づいて 「今日の放課後ちょっといい?」と言ってきた 僕は「分かった」と返事をし放課後まで普通に過ごした。 そして、放課後での屋上のこと 「神崎くん 私と付き合ってください」と言われた。 だが返答は変わらず 「ごめんなさい」 すると咲夜さんが 「やっぱり迷惑だよね 何回も告白して」と息を詰まらせながら言ったきた 僕はあまり返答が出来なかった・・・ 少しの静寂の後 僕は口を開く 「実は何回も告白を断ってる理由があるんだ」 と高校生になって初めて 中学時代を話す事になる。
活動再開!!
夜空 です こんばんは まずは長い間活動を休んでしまい申し訳ございません。 今連載中の 「君が好き」も 徐々に投稿していくつもりですので もうしばらくお待ちください。 本当に待たせてすみませんでした。 これからも仲良くして下さると嬉しいです
活動休止
まずは、最近ずっと小説の投稿が遅れていてすみません・・・ ちょっと忙しいのもあるのですが 中々体調が優れなくて・・・ 決して 流行りのウイルスにかかっている訳ではありませんのでご安心ください 表紙とタイトルでわかる通り 夜空 は活動休止させていただきます いつ帰るか分かりませんがフォローをそのままに待っていて下さると助かります