君が好き10 最終章

君が好き10 最終章
「さすがに遅い・・・」と僕は20分待っても帰って来ない咲夜さんを心配していた。 「探すか」とベンチを立ち探しに行く ~10分後~ 「居た」居たけど、他にも誰か居る・・・ 「ねぇ君可愛いねぇ彼氏居るの?どうなのねぇなんか言ってよぉ」と不良3人に咲夜さんが絡まれていた。 「離してくださいっ」
S@夜空🌌🌙*゚
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ラノベ小説中心で頑張ります(ง •̀_•́)ง🔥