突然異世界に転生してゼロから国を築いてみたら大変だった件
第6話
気づいたら太陽が真上に来ていた。
目を開けると、…………
マリーナの美女がこちらを覗いている。
マイは、びっくりして「わぁ」と言ってしまった。すると、マリーナは「大丈夫ですか?」と心配そうに言った。
マイは、「あ、あぁごめん。ちょっとびっくりしてな。君は大丈夫か?」と声をかけた。すると………美女は、「君じゃなくてスカーレット・アクアと呼んでくださいよ。せっかく名前をいただいたのでお名前がもったいないではないですか。」とスカーレット・アクアが言った。マイは、「では、こほん、スカーレット・アクア、他のみんなは何処行ったんだい?」と、聞いた。すると………
「「「ここだよ〜」」」と何重もの声が響いた。正直、うるせぇよ、バカと言いたかったがこの姿なので言うのは我慢した。そこには、先ほど名前をつけたマリーナたちが一列に整列していた。みんな出会った頃よりも格段に魂(コア)のオーラと呼ばれるものが格段に上がっている。しかし、流石にこのままでは生きていけないと思う点がある。それは………
マイハウスだ!こんなわらのモサモサが敷いてあるだけのこの場所がお家と言えるわけがない!お家というのはテレビがありベッドがありキッチン、冷蔵庫、電子レンジ、お風呂、トイレ、など全てのものが揃った場所がマイハウスではないのか?マイはマリーナに説明してお家を探しに行くのだった。……………………………
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カテゴリー: ファンタジー
投稿日時: 2023/4/17 13:23
紅魔リス
○○県○○高校1年です。