不片

「月が綺麗ですね。」 君はそう照れくさそうに言ってたよね。 私もそう思うよ、今日の月は半月だけど。 いつも私たち愛情を分け合ってた。 いつからだろう、分け合うはずが与え続けてたのは。零れ落ちていたのは。 ねえ、君は今、どこの誰と愛を分け合っているの。
砂糖菓子
砂糖菓子
ゆっくりと小説と詩を書いていきます。 皆様の心に1つでも留まりますように。