ブルースターをつづる 序章②
あの日から、一週間。
パーカーの彼には、まだ会えていない。
それなのに、いまだに彼の瞳も声も忘れられず。
まさか自分が、まだ異性に関心を持てるとは思わなかった。
——彼の瞳に、すいこまれてしまった。
「……な!」
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文字数: 2028
カテゴリー: 恋愛・青春
投稿日時: 2025/6/29 2:21
はむすた
森の奥でひまわりの種もぐもぐしてる、ハムスターです。
人間語も読み書きできるのでご安心を。
細かい自己紹介は、はむすたるーむと、100の質問とか見てもらえると嬉しいです。
アイコン・(し)ょうじょめ~か~ さま
(*・×・*)♡
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