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たいとる。
君の柔い背を撫でた 脊椎のくぼみに指をそわせて 背骨の凹凸を感じた あの時 目を合わせていた
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文字数: 254
カテゴリー: 恋愛・青春
投稿日時: 2025/7/19 17:36
注意: この小説には性的または暴力的な表現が含まれています
世界詩