タイムマシン

「蓮……今日もやってるのか?」  ガレージのシャッターをくぐった瞬間、むわっとした熱気が全身を包み込んだ。その暑さに思わず顔をしかめる。   「あぁ、陽介か。」  蓮はそう答えて、こちらに一瞥することなく目の前の機械をいじり始める。金属部品の匂い、無数の配線、見たこともない装置。いつ来ても変わらない光景だった。   「相変わらずあっついなこの部屋。」 「まぁ夏だし。」
ツー
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三度の飯よりアニメが好き 基本書くのはフィクションです