異世界に召喚された…2

まじで魔王城じゃん… 「まじだったんだね…お兄ちゃん」 考えてること同じだったのか… 「しょうがない。倒しに行くか。」 「うん!」 「グフッ!」 守りたいこの笑顔 「お兄ちゃん?お兄ちゃん!大丈夫?」 「あぁ。よし早く行くか」 「うん」
はととん
はととん
時たま勝手に書いて投稿するのでよければ読んでいってください