どんな世界で。四話
「…ねぇ。なんでみんな、お兄さんの方を見ないの?」
これは、見ないんじゃない。見えていないんだ。
小さな自分に触れたときに、なんとなく分かった…。
「孤独だなぁ…。」
「『孤独』って何?」
…やっぱり、まだ知らないよな。分かってはいた。
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カテゴリー: ファンタジー
投稿日時: 2026/4/1 13:37
注意: この小説には性的または暴力的な表現が含まれています
結衣
脳性麻痺という障がいを持っていますが、どうかよろしくお願いします。