第3話 来世、成長の時
あれから約1ヶ月が経過した。
俺は魔法について書かれている本、つまり「魔法書」を毎日読み続け、今では簡単に難なく使いこなせるようになった。
難しかったかと言われると、簡単だった。
めっちゃ簡単すぎてびびった。
なぜならわざわざ詠唱せずとも無詠唱でイメージしただけで簡単に魔法が出てくる。
両親にそうゆうものなのかと聞いたが、今までで無詠唱で魔法を使えた前例はないらしい。
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文字数: 2563
カテゴリー: ファンタジー
投稿日時: 2023/3/3 9:27
最終編集日時: 2023/3/3 9:28
にのむの
初めまして、にのむのと申します。
異世界最強魔王ファンタジー小説を書かせて頂いております!
是非読んでフォロー等々、宜しくお願い致します🙇
2日に1話投稿予定。
休日、祝日は休みとさせて頂きます。