『氷の微笑』発動!
ガシャーン――。
大きな音が響き、給仕の男性がトレーごとシャンパングラスを床にぶちまけた。
視線を向けると、そこには床に這いつくばるアメリア。
パートナーだった令息はただオロオロと突っ立ち、助けることもできずにいた。
よく見ると、アメリアの足首には奇妙な筋が走っている。
その様子を見下ろすのは、マーゴット男爵令嬢と彼女の相手の令息。
ずぶ濡れになったアメリアは羞恥で顔を赤くし、痛みに立ち上がれずにいた。
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カテゴリー: ファンタジー
投稿日時: 2025/12/23 3:20
佐伯すみれ
初めまして。拙い作家ですがよろしくお願い致します。他にもNola、小説家になろうでも活動しています。