弁護士と探偵と無実の罪 12
俺はパシッと顔を叩いてやる気を出す。
「金田、お前はこちらが有利になるように情報を集めておいてくれ。なんでもいい。
とにかく小さなことでも多ければ多いほどいい。」
「わかった。努力しよう。」
金田はそう言ってパソコンへ向き直る。
次に俺は秀樹さんに向かって言った。
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カテゴリー: ミステリー
投稿日時: 2025/8/25 7:25
ピコゴン
どうも、こんちくわ
高校生です。
たまになんか思いついたら書きます。暗い話が多いかもです。
ストーリー中心で書いていきます
のでどうぞよろしく