石絵の具の子猫
第二章 命名ちぴ
にー!にー!
子猫たちは会社員が 用意した暖かいカゴの中で お母さん猫からお乳を もらった
そのカゴは プラスチックワゴンのカゴに
タオルを幾枚か 重ねたものだった
色は緑で再利用ができたと 彼はよろこんだ
よし名をつけよう
そーだなー
たま!ちび!とら!みみ!
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文字数: 559
カテゴリー: ファンタジー
投稿日時: 2025/11/16 14:52
最終編集日時: 2025/11/16 14:55
古都綾音
ライトノベル等書いてます
よろしくお願いいたします
主に巫女ものがすきです
和風ファンタジー
どうぞいらっしゃいませ
ド天然おばさんでーす
一緒に書こうよ 幸せを💞がモットーでーす\(^o^)/
元 蛍里 時雨です
風の標しは16年も前の小説を書き足してます
なのでね出てくる携帯が ガラケーだったり 自動改札が普及し始めたりも❣️ノスタルジックな冒険をお楽しみください
西洋物にも最近目覚め万進しています
蒼月なんかもおたのしみに