軌跡をたどりたい
あの人と同じ道を歩いていると思ってた。でも、そうじゃなかったみたいだ。
私はこの道が好きだ。
雨が降っても、雷が落ちても、嵐が来ても、雪が降っても。どんなに歩き疲れても。
私はきっとこの道を進むだろう。進み続けるだろう。
もし私が、この道に背を向けて歩いてみても。
きっとまた、つま先をこの道に向けるだろう。
この道の先に何があるのか、この目で見たいんだ。
この道の先に辿り着いた時、私をあの人と同じ眼差しで見てもらえるか、知りたいんだ。
この道をまだ足でさえ歩けず、汗水垂らして、惨めに這ってる私。
歩くよりも飛ぶ方が楽だと知っている。
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カテゴリー: その他
投稿日時: 2025/12/19 13:35
最終編集日時: 2025/12/19 13:45
萎落
好きなものを好きなように飾る