第一章4話天との戦い

第一章4話天との戦い
目が覚める。 俺はベッドから起き上がると時間を確認しようと時計を見る。 今の時間は…8時か。 とりあえずシャワーを浴びて着替えよう、あの天って人にいつ勝負をふっかけられるか分かんないし。 だとしてもあの人に勝てるヴィジョンが見えないんだよなあ、まあ札に当たらなければ関係なさそうではあるけどブラフの可能性もあるしな。 …さてある程度浴びたしもういいだろ。 俺は風呂から出ると服を着てリビングに向かう。 「さて今日は魔力操作の練習でもするか。」 俺の戦闘スタイルは近接アタッカーだから魔法の練習しても意味あるように思えないし。 知識だけは無駄にあるんだ扱わないと意味が無い。
アズミオ
アズミオ
色んな小説を書く予定、執筆初心者で国語力は高くないです。 一応中学生、厨二病はもう過ぎました、多分。 序盤は思いつくのにそこから先が永遠と出てこない、無理にシリーズ物書こうとするからだろうけど。 じゃんじゃん話しかけてくれると嬉しいです。 もう単発書こうかな。 アイコン:五百式カットインメーカー