その差は無くなるー参
参.前へ前へ
「アキラさん、どうですか、男性として、私を相手することできました」
「はい、勿論、やっぱ、女性の身体の柔らかさと曲線は興奮できました。でも、サヤカさんだったからじゃないかな、俺の緊張を和らげるのがとても上手かった。」
「うん、どうしても仕事なので、演じる、ってことは多少なりともあったと思いますが、アキラさんのフェザータッチ良かったですよ、このタッチは武器になるんじゃないでしょうか」
「そうですか、それは良かった」
沙弥とアキラのプレイがひと段落ついて、二人は意見交換した。
「あっ、そうか、色々、今みたいにお互い意見を言い合えばいいのか」
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カテゴリー: その他
投稿日時: 2022/6/1 17:28
注意: この小説には性的または暴力的な表現が含まれています
H.K