ふたりぼっちの終末日記

ふたりぼっちの終末日記
第二話 戦争  ウーくんのエンジン音が、乾いた大地に細く響いていた。 どこまでも続く瓦礫の道。 崩れた建物の骨組みが、まるで墓標みたいに突き刺さっている。 「ナーちゃんさ。」  サイドカーでだらけていたアメリアが、ふいに口を開く。
『夢屋』
『夢屋』
いらっしゃいませ。『夢屋』と申します。 当店では「少しだけ現実を離れて、非現実を味わうお手伝。」をモットーに、小説を書いています。(不定期です!) どうぞごゆっくりお過ごしください♪ (月夜の泡沫がメインの小説です!) 誤字あるかも!よろしくお願いします!