あと少しだけ

少しだけ、少しだけこのままでいたい。 幸せを感じた時 そう思う。 でもどれだけそれを望んでも時間は過ぎていって 願いが叶うことなんてない。
はなまる。
「自分の書いたものを誰かに読んでもらいたい」そういう思いから始めました。