君との過ごした時間は幸せだっただけど
君はグラウンドのど真ん中で私の名前を叫んだ。
「優里花さん!」
私は、教室に居たので窓の方に向かった。
顔を見た時私はこう思った。
(アイツ誰?)
見てる感じ、髪はマッシュで肌が白い見るからにイケメン男子だった。
そんなイケメンが私になんの用なのか私には分からなかった。
正直言って、私の名前を大きな声で言わないでよって思った。
思った瞬間君は言った。
「俺は優里香さんの事が大好きです!」
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カテゴリー: 恋愛・青春
投稿日時: 2025/10/10 15:34
愛夏
こんにちは!!愛夏です、、恋愛小説書きたいと思います。