降り積もる雪はあなたの愛
あなたの生まれた街は
「真っ白な雪が良く似合う街でした。」
あなたの面影を辿って訪れたその土地で、一面に輝く白い雪に、一雫の涙を零した。
ほんの少し、寄りかかりたかっただけだった。あなたはとても、優しい人だったから。
あなたは私の会社の先輩で、私の良き理解者だった。
パワハラ上司に散々な目に遭わされた時にも、あなたが私の傍にいて、支えになってくれた。
「なーに、辛気臭い顔してんだよ?これでも飲んで元気出せ!」
あなたが笑顔でくれた温かいミルクココアは、本当に優しい味がした。
それは私の恋心の味だった。
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カテゴリー: 恋愛・青春
投稿日時: 2025/1/23 11:00
藤咲 ふみ(次回4/3日更新)
はじめまして。クラゲとクジラが好きな成人済の女です。基本的に毎週木曜日に小説を更新しています♪「窓辺のしぇりー」の名前でXにも存在しております🫢夜書いた文章は朝には読み返します。短いけど読み応えのあるギュッとした、自分が素敵だと思える世界を置いていきます😌よろしくお願いいたします☘いいね♡、優しいコメントくださるととても喜びます!
※表紙のイラストはAIアプリで作成したものを使用するか、フリーイラスト等をお借りしております。
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start:2024.5.24