全ての始まり

全ての始まり
やけに眩しい夕焼けが、君の髪を照らしていた。 手すりを最大限使い、僕は階段を駆け上がる。 「…やっと見つけた……!!」 屋上に辿り着いた僕が声を出すと、君は振り返る。 振り返った君の目からは、生気が消えていた。 『来てくれたんだ。』 「もちろん!当たり前だろ!僕達友達なんだから!」 君は夕日を背後に屋上の端に立っていた。
蒼
不定期更新です!よろしくお願いします!ちなみに中学生です。いいねやフォローしてくださった方にはフォロー返してます! MBTIはENFP-Tでした。…書き方あってます?