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⒈忘失
“君に会いたい” その気持ちだけが、理由もなく胸に残っていた。 高校最後の夏休み。 特別な予定があるわけでもないのに、心が落ち着かない。 まるで、何か大切なものを置き忘れてきたみたいだった。 「はるき、本当に一人で大丈夫?」
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文字数: 969
カテゴリー: 恋愛・青春
投稿日時: 2026/2/5 15:45
ぱぴ