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気づく感情の沼
「お疲れ様!」 君はそう言って私の肩をポンと叩く。 ドキドキさせないで欲しい 私に気なんてないくせに… 彼は私がよく行くバーの店員で ある時から仲良くさせてもらっていた。
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文字数: 1381
カテゴリー: 恋愛・青春
投稿日時: 2025/5/15 10:53
しらづ
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