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私が信じられるもの 2話
一通の着信が来ていた。 通知に気づいた私はすぐに電話をかけ直した。 私「もしもし!寝てて気づかなかった!どうしたの?」 由美「(私)〜!今日さちょっと心機一転に買い物でも行かない??」 私「えいいね!行こ行こ!」
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文字数: 1310
カテゴリー: 恋愛・青春
投稿日時: 2025/1/2 12:10
𓏲𓎨
一度も小説を書いたことはないですがよろしくお願いします