私の話をさせてください
読者さん、心して聞いてください。今日は私についてのお話をしてきます。え? 私が誰かって? 私はあなたの理想の人と考えてもらったらよろしいでしょう。あなたが、異性に惹かれるなら私は異性でしょうし、同性に惹かれるなら同性でしょう。とにかく、今は私のことなんてどうでもいいんです。私は私自身の恋バナを伝えたいだけなんです。きっかけはそう、目が合った時でした。私を隅々までじっくりと見る。だけどその目は決して嫌らしい目ではなく、頭の中で整理しながら私を見る姿勢に心が奪われたんです。もう、私の心臓はバクバクです。こんなに素晴らしい人は世界に一人しかいないでしょう。だけど私にはなかなか告白する勇気が出ないんです。だから読者さんには私の恋愛を助けてほしいんです。がんばれーって言うだけでいいんです。ほら、心の中でもいいから今言ってみて? あれ? 聞こえないよ? もっと大きな声で! がんばれー! 私の恋を応援してくれてありがとう。少し勇気を持つことができました。でも、肝心の誰が好きかを言ってなかったですね? 気になります? 仕方ないなぁ。じゃああなたにだけ特別に教えるね? 耳貸して? そうそう。あ! もちろん誰にも言わないでよね? 恥ずかしいんだから! え? もったいぶらずに早く言えって? 仕方ないなぁ。じゃあ言うね。私の好きな人はね、画面の前のあなたなんだよ。え? 予想外って? そんなこと言わないでよ。せっかく告白したんだから、返事を欲しいなー。え? ごめんなさいって? なんで? 私のこと嫌いなの? 画面の向こうだから付き合えないって? なんならもうすでに付き合ってる人がいるって? あ、それは人によるか。でも、ひどいなぁ。でも、仕方ないかぁ。じゃあ、これからは友達として仲良くしようね。ばいばい、さよなら読者さん。あ! 最後に一つだけいいことを教えてあげるね。ここまで文章を読んでくれた人には、小説の中でしか生きれない私の人生を共に歩んできたってことなんだよ? つまり、あなたは私の人生のパートナーってこ——(未完)
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カテゴリー: 恋愛・青春
投稿日時: 2026/4/25 16:24
シャイニー
こんにちは。いろんなジャンルを書いていきたいと思います。