命の重さ
僕の両親は僕が生まれて間もない頃に亡くなった。
死因はよくある圧死。
見知らぬ男子高校生がふざけて両親を踏みつけたのだ。
体が小さかった僕は両親を助けることができなかった。
そして僕は男子高校生に興味を持った。
僕の両親を踏みつけたあの男子高校生に。
しばらく観察しているとあの男子高校生の母親は、心臓が少しばかり弱いらしい。
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文字数: 430
カテゴリー: その他
投稿日時: 2023/1/6 3:04
注意: この小説には性的または暴力的な表現が含まれています
Yui
小説が大好きな人間です。
文章は下手くそですが、暖かい目で見ていただけると嬉しいですっ!
イラストはノーコピーライトガールさんのものを使わせていただいております!本当に感謝しかないです笑(違うイラストを使う場合もあります)
フォロバは返せない可能性が高いです!本当に申し訳ないです…!
アイコンを変えました。分かりにくかったらごめんなさい…