雪の降る夜に
[会いに来て欲しい。]そう、言われたのは、受験が終わってしばらくの頃。まだ雪もたくさん降ってる頃だった。一足先に卒業した稔を追いかけて、東京へ。どこが南口か、西口か,人が多すぎてわからない。
誰かに聞こうとしても、聞いてもわからない。
[このの先をずっと真っ直ぐいって、そこから曲がって、そしてそこを、、、、。]
ちんぷんかん。駅の中で迷う。
駅から出られない。
稔に電話する。
[綾、今どこ?]
[新宿駅の中]
[じゃあ、一旦、東口の改札出て。]
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カテゴリー: 恋愛・青春
投稿日時: 2026/7/16 9:05
あの空の彼方
初めまして。よろしくお願い致します。
ファンタジーものや恋愛ものミステリーなど色々書いていければと思います。