僕の世界は暗かった
僕に見える皆は明るい顔で、なんの悩みもないように振舞っているように見えた。
でも、それは、表面でしかなかったのだ、今までの僕は「人間」を表面でしか見てなかったんだ
今は僕は18の歳だ、当然中学の頃とは考え方も少し変わる、でもそれが良くなかったんだ。
中学までの僕は何も考えないでその日を過ごしてただけ、それが高校生になってから人の裏の部分が見えていき、それからは学校も行けなくなった…
夜は涙で終わり、目が覚めたら憂鬱な気分で学校に行っての繰り返しで、そうしてく内に楽しいと思える感情がだんだん薄れていった。
唯一楽しいと思えるのはゲーム友達とゲームをすること。
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カテゴリー: その他
投稿日時: 2022/7/29 17:50
おけん
見て、読んでくれるだけで嬉しいのです