憧れ

 僕の文章には、よく涅槃やら、陀羅尼やらが顔を出す。  これは、魔獣狩りという夢枕獏さんの小説の影響が、濃いのである。  空海をめぐる物語であるのだが、衝撃であった。  エロスとバイオレンスの容赦ない描写に奮えましたよ、中二の僕は。  その物語の中心に存在したのが、空海である。  圧倒的な天才。  魔術的魅力。  欲望の肯定。  脳にガツリと刻印されたのである。  空海になりたい。
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カテゴリー: 日記・エッセー
投稿日時: 2026/10/21 8:22
注意: この小説には性的または暴力的な表現が含まれています
チド
チド
はじめまして。よろしくお願いします。音楽、映画、文字が好きです。