エンディングは蒼穹の下で
誰もいない静かな校舎内に響く私だけの足音。
(やっぱ誰もいないよね。)
落書きだらけの黒板、机の中に残る教科書たち…
建物内の全てが時の止まったままだった。
ーーー約一カ月前。
突然、世界は終わりへと向かうと、オカルトでも冗談でもない、国の政府が確かに告げた。
その日から終焉へのカウントダウンは始まった。
学校や会社は機能しなくなり、人々は最後の時を後悔しないようにと生活するようになった。
私自身もこの一ヶ月、やりたいことをやりまくった。
0
閲覧数: 90
文字数: 1150
カテゴリー: ファンタジー
投稿日時: 2026/8/29 17:14
千莵
今年度は頑張って投稿頻度を上げたいです!