失う恋
貴方さえいれば良かったのになぁ
きっと貴方は好きな人がいて
私は、邪魔者で
それだけの事だ
分かりきっていた
でも心のどこかで諦めたくなかった
でも、貴方は、私なんかに見向きもしないって
私を見てよって叫んでもきっと見てはくれない
だって私は貴方にとって視界に入る価値もないから。
貴方が他の人と幸せになってたとして心底私は「壊れろ」と思うクズ野郎だ。
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カテゴリー: 詩・短歌
投稿日時: 2025/6/25 7:45
カタツムリ
メロンパンが好きなただの人です。最近は忙しくてあまり書けてませんがよろしくお願いします!