深淵の歪 第2章 Ep.16 「神秘の大地」
私達は起きて、死月達と共に神秘の大地へと、来た。辺りの草は水色にそまっており木々はそれぞれカラフルに染まっている。
キラキラなクリスタルの角をしたユニコーンが突撃してきた。よ餅は人間モードで深緑色に染まる剣を持ち、攻撃する。火力は高くユニコーンが一発で即死した。
「フッフッフーはーっはっはーよ餅様の力をあなd…」よ餅が決めゼリフみたいなことを言ってる間に後から迫っていた巨大な虹のクリスタルの塊の化け物に喰われた。「あああああああー」と、断末魔をあげ食われていった。
「ど、どうしようよ餅さんが…」と、あわてる柚梨だが死月が「いや、あいつなら大丈夫だろう」と、根拠のないことを言いながら化け物を見た。
ー1分後ー
化け物の様子がおかしくなってきた。すると…バキバキと化け物にヒビがはいる…
バキーンと、われた化け物によ餅が「ハァ…ハァァ死ぬかと思った…」と、言った。
私達は思ったよ餅ってバカなんじゃないかと「うん…やっぱりな」と、死月が呆れたように見た。
神秘の大地はよ餅の属性の相性が良すぎるのか結構進んでいた。「…まずい」よ餅が「張り切りすぎて魔力が…」と、言った。私は「よ餅…戦いすぎたら疲れるから休も?」と言った。「うぐっ…わかりました…ご主人」と、言い休んだまぁ私達はよ餅の援護をしただけなんだけど…よ餅は「うーん戦いすぎもダメかぁ援護にまわっていいかな?」と、言ってきた。「うん、援護でも強いからいいよ」と、私はよ餅に言って進んだ。
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文字数: 1332
カテゴリー: ファンタジー
投稿日時: 2023/3/10 0:58
注意: この小説には性的または暴力的な表現が含まれています
Midori9608
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