14話 レッドウルフとの闘い1

14話 レッドウルフとの闘い1
14話 レッドウルフとの闘い1  しばらく歩みを進める度に、湿気はもちろんのこと、進む度に徐々に辺りの空気が暑苦しくなってきていた。  ロウファもジャスティスも先程から気温の変化には気付いていたのだが、蒸すような暑さが充満しているようで――茹で蛸になった気分だ。 「…暑い……」  小さく呟くジャスティス。
しん
しん
アラフィフおばばですが、頭の中は小学2年生。好きな小説ジャンルはファンタジー。魔法とか大好きです。 pixivはhttps://www.pixiv.net/novel/show.php?id=18759061